面白い本を探す

管理人が読んだ本の感想を検索するページです。

管理人の感想を検索

作品名や作家などを一部入力することで、管理人の読書感想を検索するページです。ジャンル以外は部分一致での検索になります。
例えば、作品名に「あ」と入力して検索すれば、ひらがなの「あ」がつく作品が表示されます。

作 品 名
著 者 名
ジャンル
概 要 


  1. ICO - 霧の城 - : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    人気ゲームを原作にしたジュブナイル・ファンタジィ
  2. あかんべえ : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆☆
    お化けが出る場所で料理屋を開いてしまった両親を救うため、お化けと話すことが出来る12歳の娘が昔の出来事を調べる大江戸ファンタジィ。
  3. あやし : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    江戸時代を舞台にした宮部みゆき風の9つの怪談集。
  4. 火車 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆☆
    突然失踪した知人の婚約者を探す刑事たち。彼女はなぜ姿をくらませたのか・・・。第6回山本周五郎賞受賞作。
  5. 堪忍箱 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    江戸時代を舞台にして町の怪異を描いた短編小説集。全体的にやや暗い作品が多いような印象。
  6. 蒲生邸事件 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆☆
    現代から50年前にタイムスリップして2.26事件に遭遇した予備校生の衝撃を描いた日本SF大賞受賞作。
  7. 荒神 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    東北の奥地に隣接する2つのいがみ合う小藩の境に突如現れた怪物に対峙する人々を描いた時代ホラー小説。
  8. 桜ほうさら : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    賄賂を受け取ったとして断罪され自害した武士の息子が、とある事情から江戸に出て様々な事件に巻き込まれる人情モノの時代小説。
  9. 過ぎ去りし王国の城 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    ごく普通の目立たない中3生が拾った中世ヨーロッパの古城を描いたデッサン画は、絵に書き加えたアバターを使うとその絵の中に入る事が出来た。
  10. 誰か―Somebody : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    財閥会長の運転手が自転車にひき逃げされて死んだ。彼の人生を本にしたいという娘の依頼を受けた男性が調査する内に出会う人の悪意。
  11. 名もなき毒 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    財閥会長の娘と結婚した逆玉編集者が出会う悪意とエキセントリックな女性が起こす事件を描いた吉川英治文学賞受賞のミステリィ。
  12. ペテロの葬列 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    悪意の伝播を主題にした、「誰か」「名もなき毒」に続く逆玉サラリーマン杉村三郎のシリーズ3作目。
  13. 希望荘 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    「聖域」「希望荘」「砂男」「二重身(ドッペルゲンガー)」の4編を収録した杉村三郎シリーズの4作目となる短編集。
  14. 昨日がなければ明日もない : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    杉村三郎シリーズ5作目。「絶対零度」「華燭」「昨日がなければ明日もない」の3編を収録。
  15. ソロモンの偽証 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    中学校の屋上から一人の生徒が転落死した事件の謎を、中学生たちが主体になって裁判形式で追求しようとする姿を描いたミステリィ。
  16. 地下街の雨 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    明るい話、怖い話などさまざまなテーマで描かれた7編の作品を収録した短篇集。
  17. ドリームバスター : 宮部みゆき
    読後感:☆☆  再読度:☆☆
    他人の夢に逃げ込む犯罪者を夢の中で捕まえるドリームバスターを主人公にしたシンプルなSF冒険ジュブナイル小説。
  18. ばんば憑き : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    「坊主の壺」「お文の影」「博打眼」「討債鬼」「ばんば憑き」「野槌の墓」の6編の怪異をテーマにした時代短編集。
  19. ブレイブ・ストーリー : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    両親の不仲に悩む小学5年生の男の子が、自分たちの運命を変える為に異世界に飛び込み成長していくというファンタジィ。
  20. 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆
    つらい思いをした事から気力を失った旅籠屋の娘が、江戸神田で袋物屋を営む叔父の家に引き取られ、叔父の発案で人さまの身に起きた不思議な出来事を聞く事により生きる力を取り戻していくという時代小説シリーズの第3作目。
  21. 龍は眠る : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆☆
    超能力を持つ少年たちの苦悩と生き方を描いたミステリィ。
  22. 理由 : 宮部みゆき
    読後感:☆☆☆  再読度:☆☆☆
    超高層マンションで起きた男女4人の殺害事件の真相を、ドキュメンタリー的な手法で追っていく直木賞受賞のミステリィの傑作。