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イアン・フレミング・スチール・ダガー賞を受賞した作品の一覧です。

イアン・フレミング・スチール・ダガー賞受賞作

イアン・フレミング・スチール・ダガー賞(The Ian Fleming Steel Dagger)は、英国推理作家協会(The Crime Writers' Association = CWA) が授与するミステリィ文学賞の一つで、その年の最も優れた優れたスリラー小説、冒険小説、スパイ小説に与えられる文学賞です。

007シリーズで有名なイギリスの作家イアン・フレミングに因んで、2002年に新設されました。
以下は受賞作の一覧です。

  • 2021年

    マイケル・ロボサム(Michael Robotham)

    天使の傷(When She Was Good)

      元刑事の死を追う心理士のサイラス。そして明らかになるイーヴィの過去とは? 英国推理作家協会賞を連続受賞したシリーズ第二作
      (「内容紹介」より)

    • 2020年

      ルー・バーニー(Lou Berney)

      11月に去りし者(November Road)

        1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だが組織が放った殺し屋はすぐそこに迫っていた―MWA賞受賞作家が放つ、傑作犯罪小説!ハメット賞受賞作。
        (「内容紹介」より)

      • 2019年

        (Holly Watt)

        (To The Lions)

        • 2018年

          アッティカ・ロック(Attica Locke)

          ブルーバード、ブルーバード(Bluebird, Bluebird)

            ハイウェイ沿いの田舎町で白人女性と黒人男性の死体が発見される。人種差別が根深く絡む事件に、黒人のテキサス・レンジャーが捜査に乗り出すが──。その衝撃的な内容が高く評価され、米書評界で絶賛された話題のアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作
            (「内容紹介」より)

          • 2017年

            ミック・ヘロン(Mick Herron)

            (Spook Street)

            • 2016年

              ドン・ウィンズロウ(Don Winslow)

              ザ・カルテル(The Cartel)

                麻薬王アダン・バレーラが脱獄した。30年にわたる血と暴力の果てにもぎとった静寂も束の間、身を潜めるDEA捜査官アート・ケラーの首には法外な賞金が賭けられた。玉座に返り咲いた麻薬王は、血なまぐさい抗争を続けるカルテルをまとめあげるべく動きはじめる。一方、アメリカもバレーラを徹底撲滅すべく精鋭部隊を送り込み、壮絶な闘いの幕が上がる―数奇な運命に導かれた2人の宿命の対決、再び。『犬の力』、待望の続篇。
                (「BOOK」データベースより)

              • 2015年

                カリン・スローター(Karin Slaughter)

                警官の街(Cop Town)

                  三カ月間で四人の警官が殺された。ひざまずかされ、額に一発の銃弾を受けて処刑されたのだ。目撃者もなく証拠も出ていないために、容疑者はいない。警官たちが犯人を“アトランタ・シューター”と呼びはじめたなか、五人目の犠牲者が出た。いままでと犯行スタイルが異なっていることから、犯人は“シューター”ではないかもしれないという意見が出る。男性警官の意見しか重要視されないものの、マギーはほかの警官の見解に納得できない。彼女は独自の捜査をすることにしたが―。人種差別や女性蔑視が横行する一九七四年のアトランタを舞台にした犯罪小説。
                  (「BOOK」データベースより)

                • 2014年

                  ロバート・ハリス(Robert Harris)

                  (An Officer and a Spy)

                  • 2013年

                    ロジャー・ホッブス(Roger Hobbs)

                    ゴーストマン 時限紙幣(Ghostman)

                      48時間後に爆発する120万ドルの紙幣。それを見つけ出し、爆発前に回収せよ―犯罪の後始末のプロ、ゴーストマンの孤独な戦い。5年前のクアラルンプールでの銀行襲撃作戦と、カジノの街での時限紙幣追跡をスタイリッシュに描き、世界のミステリ賞を総なめにした傑作!「このミステリーがすごい!」第3位。マルタの鷹協会ファルコン賞受賞。英国推理作家協会スティール・ダガー賞受賞。フィナンシャル・タイムズ紙ベスト・ミステリ。サンデー・タイムズ紙ベスト・スリラー。ガーディアン紙ベスト・クライム・スリラー。アメリカ探偵作家クラブ最優秀新人賞最終候補。バリー賞最優秀スリラー部門最終候補。
                      (「BOOK」データベースより)

                    • 2012年

                      チャールズ・カミング(Charles Cumming)

                      甦ったスパイ(A Foreign Country)

                        故あって英国秘密情報部SISから追われた男トーマス・ケル。彼は昔の同僚から思わぬ依頼を受けた。SIS初の女性長官に就任するアメリア・リーヴェンが突如消息を絶った。アメリアのことをよく知るケルに彼女を探し出してほしいというのだ。ケルは捜索を始めるが、やがて驚くべき国際的陰謀が明らかに!非情な謀略に巻き込まれた人々のドラマを描く傑作スパイ小説。英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞受賞作。
                        (「BOOK」データベースより)

                      • 2011年

                        スティーヴ・ハミルトン(Steve Hamilton)

                        解錠師(The Lock Artist)

                        • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆☆

                        【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞/英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞/バリー賞最優秀長篇賞/全米図書館協会アレックス賞】  けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分か想像できるかい? 八歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。やがて高校生となったマイクは、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり芸術的な腕前を持つ解錠師になる……プロ犯罪者として非情な世界を生きる少年の光と影を描き、世界を感動させた傑作!
                        (「内容紹介」より)

                      • 2010年

                        サイモン・コンウェイ(Simon Conway)

                        スパイの忠義(A Loyal Spy)

                          “局(ザ・デパートメント)”と呼ばれるイギリスの秘密情報機関の謀報員ジョーナは、テロ組織に殺されそうになるが、彼が殺したはずの男ノアに救われた。ノアはテロ組織の情報を彼に送っていたが、アフガン情勢の急変により切り捨てられ、復讐のため“局”を罠にはめた。危険な秘密を握られた“局”は、ジョーナにノアの殺害を命じたのだった。一方、その10年ほど前、クウェートでは美貌の女性ミランダが悲劇に見舞われていた。
                          (「BOOK」データベースより)

                        • 2009年

                          ジョン・ハート(John Hart)

                          ラスト・チャイルド(The Last Child)

                          • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆☆

                          13歳の少年ジョニー・メリモンの双子の妹アリッサは何者かに車に連れ込まれて誘拐された。警察の捜査は一向に進まず、尊敬する父親は失踪し、母親は薬物中毒になる。大人は信用出来ないと親友の力を借りて独力でアリッサを探そうとするジョニーだったが、そんな時に女子生徒の誘拐事件が再び発生した。

                        • 2008年

                          トム・ロブ・スミス(Tom Rob Smith)

                          チャイルド44(Child 44)

                            スターリン体制下のソ連。国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、妻ともども片田舎の民警へと追放される。そこで発見された惨殺体の状況は、かつて彼が事故と遺族を説得した少年の遺体に酷似していた……。ソ連に実在した大量殺人犯に着想を得て、世界を震撼させた超新星の鮮烈なデビュー作!
                            (「内容紹介」より)

                          • 2007年

                            ギリアン・フリン(Gillian Flynn)

                            KIZU―傷―(Sharp Objects)

                              歯を引き抜かれた少女たちの遺体が発見され、新聞記者カミルは取材のためにやってきた。母との確執で飛び出した故郷の町に。取材を始めた彼女は、犯人は被害者の身内なのではとの町の噂を聞く。そんなとき、カミルは母と異父妹に再会した。そして、事件の真相とともに彼女の過去の傷がぱっくりと口をあけ…傷つき壊れる直前の人々が、悲劇を紡ぐサスペンス。英国推理作家協会賞二部門を受賞した大型新人のデビュー作。
                              (「BOOK」データベースより)

                            • 2006年

                              ニック・ストーン(Nick Stone)

                              ミスター・クラリネット(Mr. Clarinet)

                                生きて連れ帰れば1000万ドル、死体でも500万ドル。それが、2年前に忽然と姿を消した3歳の少年チャーリーの発見にかけられた報償金だった。依頼人は、ハイチの実業界を牛耳るグスタヴ・カーヴァーの息子で、チャーリーの父親アラン。7年前、幼女を惨殺した少年少女3人を殺して服役、ようやく出所した元私立探偵マックス・ミンガスにとっては喉から手が出るほど欲しい金だ。だが、調査の舞台は警察組織などなきに等しく、いまだにヴードゥーの呪術や占いが力をふるうハイチ。しかも、マックスの前に雇われた3人の探偵は1人が惨殺され、1人は行方不明、1人は精神錯乱となっていた。さらに、マックスに深い恨みを持つ連続殺人者ブークマンが米国から強制送還され、首都ポルトープランスにいるという。それだけの危険と報酬を秤にかけ、ためらっていたマックスだったが、服役中に事故死した妻が夢まくらに立って依頼を受けるよう訴えてきたし、また下調べで訪れたマイアミの教会の司祭から、子どもをさらうハイチ版ハーメルンの笛吹き「ミスター・クラリネット」の伝説を教えられ、やはり失踪したという司祭の姪の行方を捜すよう頼まれたこともあって、ポルトープランスへ向かうことを決意する。だが、そこでマックスを待っていたのは、まさに悪夢としか言いようのない世界だった……!
                                (「内容紹介」より)

                              • 2005年

                                ヘンリー・ポーター(Henry Porter)

                                (Brandenburg)

                                • 2004年

                                  ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)

                                  獣たちの庭園(Garden of Beasts)

                                    1936年、オリンピック開催に沸くベルリン。アメリカ選手団に混じって、ナチス高官暗殺の使命を帯びた一人の殺し屋がニューヨークから潜入するが、現地工作員と落ち合う際に誤って人を殺し、警察に追われる身となる。暗殺を果たし、無事に国外逃亡できるか…。「どんでん返し職人」ディーヴァーが初めて挑んだ歴史サスペンス。
                                    (「BOOK」データベースより)

                                  • 2003年

                                    ダン・フェスパーマン(Dan Fesperman)

                                    (The Small Boat of Great Sorrows)

                                    • 2002年

                                      ジョン・クリード(John Creed)

                                      シリウス・ファイル(The Sirius Crossing)

                                        英国の秘密情報部MRUに属するジャックに、奇妙な任務が下された。1970年代初頭、北アイルランドにパラシュート降下した工作員の死体を探し出し、その所持品を持ち帰れというのだ。ただし、目的はまったく明かされない。疑念を抱きながら、自前のトロール船でアイルランドへの航海に出たジャックを、何者かが銃撃してくる!冒険小説復権の鍵を握る、英国推理作家協会賞受賞作。
                                        (「BOOK」データベースより)