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マルティン・ベック賞(スウェーデン推理作家アカデミー賞 最優秀翻訳ミステリー賞)を受賞した作品の一覧です。

マルティン・ベック賞受賞作

マルティン・ベック賞(Martin Beck Award) = スウェーデン推理作家アカデミー最優秀翻訳ミステリー賞は、スウェーデン推理作家アカデミー(Swedish Crime Writers' Academy)が、その年の最も優れた翻訳推理小説に与えるミステリィ文学賞です。
マルティン・ベック賞の名称は、スウェーデンの推理作家マイ・シューヴァルとペール・ヴァールーの夫婦が合作した「笑う警官」などで知られる警察小説シリーズの主人公の名前が由来となっていますが、スウェーデン推理作家アカデミーのWEBサイト(https://www.deckarakademin.se/)を見ると、現在では「Martin Beck Award」という名称は使用していないようです。
以下は受賞作です。

  • 2021年

    ギヨーム・ミュッソ(Guillaume Musso)

    夜と少女(La jeune fille et la nuit)

      1992年、コート・ダジュールの名門高校で、最も魅惑的な少女ヴィンカが忽然と姿を消した。哲学教師アレクシスと駆け落ちしたとみなされ、捜査は打ち切りに。以来25年、彼らを見た者はいない。同級生のトマとマキシムは事件に関わる秘密を抱えたまま卒業、恐るべき過去は巧みに封印されたはずだったが──。少女失踪の裏に錯綜する思惑と衝撃の結末。フランスNo.1作家が放つ珠玉のサスペンス!
      (「内容紹介」より)

    • 2020年

      デオン・マイヤー(Deon Meyer)

      (Prooi)

      • 2019年

        ジェイン・ハーパー(Jane Harper)

        (The Lost Man)

        • 2018年

          トーマス・ミューレン(Thomas Mullen)

          (Darktown)

          • 2017年

            エーネ・リール(Ane Riel)

            樹脂(Resin(Harpiks))

              デンマークの僻地に住む一家。ほぼ自給自足の幸せな暮らしは、クリスマスに起きた事件を境に一変する。変わり者の父は偏屈さを増し、物静かな母は次第に動けなくなり、少女リウはゴミ屋敷と化した家で、隔絶された世界しか知らずに育っていく。やがて赤ん坊が生まれることになったが、そのときリウは父の意外な姿を目にし…。一家はなぜこうなってしまったのか?心を打つ切なさで北欧ミステリ界に新風を吹きこみ、北欧最高のミステリ賞「ガラスの鍵」賞およびデンマーク推理作家アカデミー賞の二冠に輝いた傑作長篇。
              (「BOOK」データベースより)

            • 2016年

              レイ・セレスティン(Ray Celestin)

              アックスマンのジャズ(The Axeman's Jazz)

                1919年のニューオーリンズで、斧を使って殺人を繰り返す、アックスマンと呼ばれる犯人。「ジャズを聴いていない者は殺す」と予告までする殺人鬼を懸命に追う男女がいた。人種差別の強い街で、黒人の妻がいることを隠して困難な捜査をするタルボット警部補。ある事情から犯人を捕えるようマフィアに依頼された元刑事ルカ。ジャズマンと共に事件の解明に挑む探偵志願の若い女性アイダ。彼らの執念で明かされる衝撃の真相とは?実際に起きた未解決事件をもとに大胆な設定で描く、英国推理作家協会賞最優秀新人賞受賞作。
                (「BOOK」データベースより)

              • 2015年

                ニック・ピゾラット(Nic Pizzolatto)

                逃亡のガルヴェストン(Galveston)

                  ついにおれの運も尽きたか―。ロイはこれまで闇の仕事で生きてきた。しかし癌の宣告直後、ボスの裏切りにあい、追われる身となってしまう。成り行きで道連れとなったのは、ロッキーという家出娘。金に困って娼婦をしていたらしい。こうして、孤独を愛する中年の男と、心に深い傷を負った女の奇妙な旅が始まった。ロイは、ロッキーがまともな道を進むことに残りの人生を賭けようとする。だが、果てなき逃避行の先には…。ダークな情熱と、静かなる感動をたたえた、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作。
                  (「BOOK」データベースより)

                • 2014年

                  ヨルン・リーエル・ホルスト(Jorn Lier Horst)

                  猟犬(The Hunting Dogs(Jakthundene))

                    17年前の誘拐殺人事件で容疑者有罪の決め手となった証拠は偽造されていた。捜査を指揮した刑事ヴィスティングは責任を問われて停職処分を受ける。自分の知らないところで何が行なわれたのか?そして真犯人は誰なのか?世間から白眼視されるなか、新聞記者の娘リーネに助けられながら、ヴィスティングはひとり真相を追う。しかしそのとき、新たな事件が起きていた…。北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞をはじめ、マルティン・ベック賞、ゴールデン・リボルバー賞の三冠に輝いたノルウェーの傑作警察小説。
                    (「BOOK」データベースより)

                  • 2013年

                    (Dror Mishani)

                    (The Missing File)

                    • 2012年

                      ピーター・ロビンスン(Peter Robinson)

                      (Before the Poison)

                      • 2011年

                        デニーズ・ミーナ(Denise Mina)

                        (The End of the Wasp Season)

                        • 2010年

                          デオン・マイヤー(Deon Meyer)

                          デビルズ・ピーク(Devil's Peak)

                            南アフリカの灼熱の空の下、ひとりの男が息子を殺される。それは、“アルテミス”と呼ばれる殺人者が誕生した瞬間でもあった。犯罪者を標的にした連続殺人の捜査にあたるのは、飲酒問題に苦悩する刑事。一方、幼子を抱えた若い娼婦が、牧師に驚くべき告白をする…。様々な人生模様が複雑に絡み合う時、壮大なるミステリの構図が浮かび上がる。実力派が放つ「マルティン・ベック賞」に輝く傑作!
                            (「BOOK」データベースより)

                          • 2009年

                            アンドリュー・テイラー(Andrew Taylor)

                            (Bleeding Heart Square)

                            • 2008年

                              アンドレア・M・シェンケル(Andrea Maria Schenkel)

                              凍える森(Tannod)

                                1950年代半ば、南バイエルン地方の森に囲まれた静かな農村で起きた凄惨な一家皆殺し事件。なぜ家族は殺されなければならなかったのか?犯人は誰なのか?友人や教師、郵便配達人、近所の農夫など村人たちの証言から被害者家族の意外な事実が明らかになり、その中から犯人像がおぼろげに浮かびあがる。ドイツ犯罪史上最もミステリアスといわれた迷宮入り事件に基づいた出色の作。
                                (「BOOK」データベースより)

                              • 2007年

                                トマス・H・クック(Thomas H.Cook)

                                緋色の迷宮(Red Leaves)

                                  近所に住む8歳の少女が失踪し、ひょっとすると自分の息子が誘拐しいたずらして殺したのかもしれないという不安。自分の兄もそういう性向を持ち、事件に関わっているかもしれないという疑念―自分をつくった家族と自分がつくった家族。確固たる存在だと信じていた二つの世界が徐々に崩れはじめるとき、どうすればいいのか。
                                  (「BOOK」データベースより)

                                • 2006年

                                  フィリップ・クローデル(Philippe Claudel)

                                  灰色の魂(Grey Souls)

                                    凍えるような冬の川辺に美少女の死体が上がった。戦下の小さな町を舞台に絡まりあう人間模様。フランス読書界を驚嘆させた哀切きわまりないベストワン小説。
                                    (「BOOK」データベースより)

                                  • 2005年

                                    アーナルデュル・インドリダソン(Arnaldur Indridason)

                                    声(Voices)

                                      クリスマスシーズンで賑わうホテルの地下室で、一人の男が殺された。ホテルのドアマンだという地味で孤独な男は、サンタクロースの扮装のままめった刺しにされていた。捜査官エーレンデュルは捜査を進めるうちに、被害者の驚愕の過去を知る。一人の男の栄光、悲劇、転落、そして…死。自らも癒やすことのできない傷を抱えたエーレンデュルが到達した悲しい真実。スウェーデン推理作家アカデミー最優秀翻訳ミステリ賞、フランス推理小説大賞翻訳作品部門、813賞最優秀翻訳長編部門受賞。『湿地』『緑衣の女』に続くシリーズ第3弾。
                                      (「BOOK」データベースより)

                                    • 2004年

                                      アレグザンダー・マコール・スミス(Alexander McCall Smith)

                                      No.1レディーズ探偵社、本日開業(The No.1 Ladies' Detective Agency)

                                        プレシャス・ラモツエ―ボツワナでただひとりの女探偵。34歳、かなり太め。バツイチ。ひとよんで「サバンナのミス・マープル」。実家を切り盛りしていたラモツエだが、父の死後、遺産の牛を売り、首都ハボローネで探偵社を開いた。のどかなこの地で探偵業は成り立つのかと思いきや、意外や意外、依頼は浮気の調査から失踪人探しまでひっきりなし。鰐や蛇と格闘しなければならないことだってあるが、それでもアフリカの大地をこよなく愛するラモツエは、きょうも手がかりを求めてサバンナを疾走する。持ち前の洞察力と行動力でよろず解決となるか…。世界中が夢中になった名探偵、ついに日本初登場。
                                        (「BOOK」データベースより)

                                      • 2003年

                                        ベン・エルトン(Ben Elton)

                                        (Dead Famous)

                                        • 2002年

                                          カリン・フォッスム(Karin Fossum)

                                          (Black Seconds)

                                          • 2001年

                                            ピーター・ロビンスン(Peter Robinson)

                                            渇いた季節(In a Dry Season)

                                              猛暑に焼かれる夏の盛り、干上がった貯水池から、半世紀前に沈められた村があらわれる。村で見つかった白骨死体には惨殺の痕跡があった。このニュースに、人気ミステリ作家のエルムズリーは震え上がり、デビュー前に書いて封印していた原稿を取り出す―。抒情あふれるアンソニー賞、バリー賞同時受賞作。
                                              (「BOOK」データベースより)

                                            • 2000年

                                              トマス・H・クック(Thomas H.Cook)

                                              緋色の記憶(The Chatham School Affair)

                                              • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆

                                              ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。美しい新任教師が同僚を愛してしまったことからやがて起こる“チャタム校事件”。老弁護士が幼き日々への懐旧をこめて回想する恐ろしい冬の真相とは?精緻な美しさで語られる1997年度MWA最優秀長編賞受賞作。
                                              (「BOOK」データベースより)

                                            • 1999年

                                              イアン・ペアズ(Iain Pears)

                                              (An Instance of the Fingerpost)

                                              • 1998年

                                                メアリ・W・ウォーカー(Mary Willis Walker)

                                                神の名のもとに(Under the Beetle's Cellar)

                                                  邪教集団「ジェズリールの家」の近くで、小学生17人を乗せたスクールバスが、AK‐47銃で武装した男たちに取り囲まれ、子供たちは地面に掘った穴の中で人質になった。教団では生後50日めの赤ん坊を、神に返すといってすでに42人も鎌で殺している。女性事件記者のモリー・ケイツは恐るべき陰謀に挑むが…。
                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                • 1997年

                                                  バリー・アンズワース(Barry Unsworth)

                                                  仮面の真実(Morality Play)

                                                    ペスト禍に打ちのめされた十四世紀イングランド。修道院を逃げ出した若き破戒僧ニコラスは旅役者の一団に出会う。旅の途上で立ち寄った村で遭遇する謎めいた殺人事件。この事件を物語のなかに織り込みながら芝居を演じてゆくうちに、彼らは知らず知らずに事件の真相に接近していく。知ってはならない秘密に肉薄するにつれて、恐るべき運命が彼らの身に近づいてきた…。英ブッカー賞受賞作家、現代の文豪バリー・アンズワース、待望の本邦初訳。
                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                  • 1996年

                                                    デイヴィッド・グターソン(David Guterson)

                                                    殺人容疑(Snow Falling on Cedars)

                                                      苺畑の広がるサン・ピエドロ島の沖合で、漁網に絡まった死体が発見された。漁師の日系アメリカ人=カズオ・ミヤモトが殺人容疑で逮捕された。島の陪審員は根強い人種遍見を抱いている白人たち。法廷内は緊迫するが、第二次大戦で心に深い傷を負った人々が謎の解明に起ちあがる。英米で各賞受賞の裁判小説。
                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                    • 1995年

                                                      スコット・スミス(Scott Smith)

                                                      シンプル・プラン(A Simple Plan)

                                                        ある雪の日の夕方、借金を苦にして自殺した両親の墓参りに向かうため、ハンク・ミッチェルは兄とその友人とともに町はずれの道を車で走っていた。途中ひょんなことから、彼らは小型飛行機の残骸とパイロットの死体に出くわす。そこには、440万ドルの現金が詰まった袋が隠されていた。何も危険がなく誰にも害が及ばないことを自らに納得させ、三人はその金を保管し、いずれ自分たちで分けるためのごくシンプルな計画をたてた。だがその時から、ハンクの悪夢ははじまっていたのだった。スティーヴン・キング絶賛の天性のストーリー・テラー、衝撃のデビュー作。
                                                        (「BOOK」データベースより)

                                                      • 1994年

                                                        (Maarten 't Hart)

                                                        (Het Woeden der Gehele Wereld)

                                                        • 1993年

                                                          ティム・クラベ(Tim Krabbe)

                                                          失踪(The Golden Egg)

                                                            高速道路のガソリンスタンドで彼女は消えてしまった。手がかりは一切なく、永遠の謎が残されたかに思われた。8年後、恋人の前に現れたのは…。サイコスリラーの傑作、日本初の翻訳。
                                                            (「BOOK」データベースより)

                                                          • 1992年

                                                            マヌエル・バスケス・モンタルバン(Manuel Vazquez Montalban)

                                                            楽園を求めた男(The Southern Seas,)

                                                              南の島へ行くといって家族や知人のもとから姿を消して一年後、カタルーニア屈指の事業家が無惨な刺殺体となって発見された。だれに、何故殺されたのか?手がかりは、被害者のポケットから出てきたしわくちゃの紙切れだけ。それにはフェルトペンで、こう書いてあった―「もはやだれもわたしを南へと連れてはいかないだろう」…未亡人から捜査を依頼されたグルメの私立探偵カルバイヨは、失われた被害者の一年間を追ってバルセロナの街を探り歩く。スペイン随一のミステリ作家バスケス・モンタルバンの1979年度プラネタ賞、および1981年度フランス推理小説大賞を受賞した代表作。
                                                              (「BOOK」データベースより)

                                                            • 1991年

                                                              (Doris Gercke)

                                                              (Weinschroeter, du musst haengen)

                                                              • 1990年

                                                                ロス・トーマス(Ross Thomas)

                                                                大博奕(Chinaman's Chance)

                                                                • 1989年

                                                                  アーナス・ボーデルセン(Anders Bodelsen)

                                                                  (Morklagning)

                                                                  • 1988年

                                                                    スコット・トゥロー(Scott Turow)

                                                                    推定無罪(Presumed Innocent)

                                                                      アメリカ中部の大都市、地方検事を選ぶ選挙戦のさなかに、美人検事補が自宅で全裸の絞殺死体となって発見された。変質者によるレイプか、怨みが動機か、捜査に乗りだしたサビッチ主席検事補は、実は被害者と愛人関係にあった間柄、容疑が次第に自分に向けられてくるのを知って驚く―。現職検事補による世界的ベストセラー。
                                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                                    • 1987年

                                                                      (Matti Joensuu)

                                                                      (Harjunpaa and the Tormentors)

                                                                      • 1986年

                                                                        ジョン・ル・カレ(John le Carre)

                                                                        パーフェクト・スパイ(A Perfect Spy)

                                                                          ウィーンの英国大使館に勤務する情報部員ピムが、忽然と姿を消した。父リックの死を告げる電話を受けた直後の出来事だった。事態を憂慮した情報部は、ただちにチームを派遣、ピム宅でチェコ製の写真複写機を発見する。そのころピムは英国の田舎町にある隠れ家で、これまでの半生を憑かれたように書きしるしていた。彼のペンは一人のスパイの驚くべき人物像を描きだしていく…。自伝的色彩も濃厚な巨匠の集大成的傑作。
                                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                                        • 1985年

                                                                          エルモア・レナード(Elmore Leonard)

                                                                          ラブラバ(LaBrava)

                                                                            マイアミビーチには、不思議な連中が集まってくる。―元シークレットサービスの捜査官で現在は写真家のジョー・ラブラバは、一人の女性と知り合った。彼女の名はジーン・ショー、かつて少年の頃のラブラバが夢中になった銀幕のスターだ。だが、彼女の周囲には奇妙な男たちが出没する。沼沢地帯から来た大男のならず者、キューバの刑務所を脱出してきた殺人犯。―やがて、一枚の脅迫状が届き、男と女と悪党が織りなす、金と欲望の犯罪ドラマがスタートした!ベストセラー作家レナードの代表的傑作。アメリカ探偵作家クラブ最優秀長篇賞受賞。
                                                                            (「BOOK」データベースより)

                                                                          • 1984年

                                                                            レン・デイトン(Len Deighton)

                                                                            ベルリン・ゲーム(Berlin Game)

                                                                            • 1983年

                                                                              ピエール・マニャン(Pierre Magnan)

                                                                              (Death in the Truffle Wood)

                                                                              • 1982年

                                                                                マーガレット・ヨーク(Margaret Yorke)

                                                                                (The Scent of Fear)

                                                                                • 1981年

                                                                                  セバスチアン・ジャプリゾ(Sebastien Japrisot)

                                                                                  殺意の夏(One Deadly Summer)

                                                                                    エリアーヌ、エルと呼ばれる女。エルは恐ろしい計画を胸に秘めてやって来た!なぜなのだ?美しいエルがこの世に生まれたことがいけなかったのか?なぜエルはおれを選んだのか?すべてがエルの計画通りに運んだ。しかしエルは道をまちがえていたのだ!これほどまでに悲しく恐ろしい結末にあなたは耐えられるか?
                                                                                    (「内容紹介」より)

                                                                                  • 1980年

                                                                                    ルース・レンデル(Ruth Rendell)

                                                                                    死のカルテット(Make Death Love Me)

                                                                                    • 1979年

                                                                                      ブライアン・ガーフィールド(Brian Garfield)

                                                                                      反撃(Recoil)

                                                                                      • 1978年

                                                                                        アントニー・プライス(Anthony Price)

                                                                                        隠された栄光(Other Paths to Glory)

                                                                                        • 1977年

                                                                                          レスリー・トーマス(Leslie Thomas)

                                                                                          (Dangerous Davies: The Last Detective)

                                                                                          • 1976年

                                                                                            ジョン・フランクリン・バーディン(John Franklin Bardin)

                                                                                            悪魔に食われろ青尾蠅(Devil Take The Blue-Tail Fly)

                                                                                              精神病院に入院して二年。ようやく退院が許されたハープシコード奏者のエレンは、夫の待つ家に帰り、演奏活動の再開を目指す。だが楽器の鍵の紛失に始まる奇怪な混乱が身辺で相次ぎ、彼女を徐々に不安に陥れていく。エレンを嘲笑うがごとく日々増大する違和感は、ある再会を契機に決定的なものとなる。早すぎた傑作としてシモンズらに激賞され、各種ベストに選出された幻の逸品。
                                                                                              (「BOOK」データベースより)

                                                                                            • 1976年

                                                                                              ジョン・フランクリン・バーディン(John Franklin Bardin)

                                                                                              殺意のシナリオ(The Last of Philip Banter)

                                                                                                新聞記者から現在は妻のおかげで広告代理店の社員となったフィリップのオフィスの机上に、ある朝置かれていたタイプ原稿。それは彼の過去数日の行動と、これからの出来事がまるですでに起きたことであるかのように書かれていた。アルコールにおぼれる彼は、その「告白」が自分の書いたものなのか、それとも誰かが何らかの目的で書いたものなのか、判断できない。しかもそこで書かれていた未来が実際に現実となっていくのを知って恐怖に囚われる。複雑な人間関係を背景にした狂気の世界を描く異色作。「簡単に忘れることのできない恐怖の小説」(P・ハイスミス)と言われる心理スリラーの本邦初訳。
                                                                                                (「BOOK」データベースより)

                                                                                              • 1975年

                                                                                                コーネル・ウールリッチ(Cornell Woolrich)

                                                                                                喪服のランデヴー(Rendezvous in Black)

                                                                                                  旅客機の乗客が心なく落とした壜が、ジョニーの愛する娘の生命を一瞬のうちに奪いさってしまった。永遠にいやされぬ悲しみを心に秘めて、ジョニーは復讐の鬼となった。その日その機に乗り合わせた男たちの妻や恋人を、ひとりずつ誘惑し、のこらず殺そうと計画したのだ。比類なきサスペンスと独特な抒情にみちた傑作
                                                                                                  (「内容紹介」より)

                                                                                                • 1974年

                                                                                                  フランシス・アイルズ(Francis Iles)

                                                                                                  殺意(Malice Aforethought)

                                                                                                    イギリスの田舎町の開業医ビグリー博士は妻のジュリアを殺そうと決意し、周到な計画のもとに犯行へと移った。完璧を誇る殺害計画、犯行過程の克明な描写、捜査の警官との応酬、完全犯罪を目前に展開される法廷での一喜一憂、そして意外な結末は殺人者の心理を描いて余すところがない。倒叙推理小説の三大名作の一つとして名高い傑作!
                                                                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                                                                  • 1973年

                                                                                                    リチャード・ニーリィ(Richard Neely)

                                                                                                    殺人症候群(The Walter Syndrome)

                                                                                                      生来内気で、仕事にも女にも引っ込み思案のランバート。すべてにおいて積極的で自信に満ち溢れたチャールズ。対照的な二人の男を結びつけたのは凄まじいまでの女性への憎悪だった。ランバートを愚弄した女性を殺害したチャールズは、やがて“死刑執行人”と名乗る残虐で大胆な連続殺人犯へと変貌していく―。殺人犯の歪な心理のリアルな描写と衝撃の結末。鬼才ニーリィによるサイコ・サスペンスの傑作。
                                                                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                                                                    • 1972年

                                                                                                      フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)

                                                                                                      ジャッカルの日(The Day of the Jackal)

                                                                                                      • 再読度 ☆☆☆:読後感 ☆☆☆

                                                                                                      暗号名ジャッカル‐ブロンド、長身、ひきしまった体躯のイギリス人。プロの暗殺屋であること以外、本名も年齢も不明。警戒網を破りパリへ…標的はドゴール。計画実行日“ジャッカルの日”は刻々と迫る!
                                                                                                      (「内容紹介」より)

                                                                                                    • 1971年

                                                                                                      ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)

                                                                                                      二月三十一日(The 31st February)