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ガラスの鍵賞を受賞した作品の一覧です。

ガラスの鍵賞受賞作

ガラスの鍵賞(Glass Key award)は、スカンジナヴィア推理作家協会 (Skandinaviska Kriminalsallskapet)が北欧諸国の作家によって書かれたその年最も優れた犯罪小説に対して贈る、1992年創設のミステリィ文学賞です。
アメリカのミステリィ作家ダシール・ハメットの小説「ガラスの鍵」に因んで名付けられました。
以下は受賞作です。

  • 2021年

    Tove Alsterdal

    Rotvälta

    • 2020年

      カミラ・グレーベ(Camilla Grebe)

      (-(Skuggjagaren))

      • 2019年

        スティーナ・ジャクソン(Stina Jackson)

        娘を呑んだ道(The Silver Road(Silvervagen))

          三年前、スウェーデン北部の村で十七歳の少女・リナが失踪した。地元の高校で数学を教える父親のレレは、今も単独で娘の捜索を続けていた。同じ頃、村に流れ着いた母娘がいた。母親が男を変えるたび、娘のメイヤもあちこち転々としてきたが、これほど遠くまで来たことはなかった。その夏、リナが失踪した国道からほど近い場所でまたひとり少女が消えた。この事件をきっかけに、レレとメイヤの運命が大きく動き出す。スウェーデン推理作家アカデミー「最優秀犯罪小説賞」、「ガラスの鍵」賞、スウェーデン「ブック・オブ・ザ・イヤー」に輝いた傑作スリラー!
          (「BOOK」データベースより)

        • 2018年

          カミラ・グレーベ(Camilla Grebe)

          (After She's Gone(Husdjuret))

          • 2017年

            (Malin Persson Giolito)

            (Quicksand(Storst av allt))

            • 2016年

              エーネ・リール(Ane Riel)

              樹脂(Resin(Harpiks))

                デンマークの僻地に住む一家。ほぼ自給自足の幸せな暮らしは、クリスマスに起きた事件を境に一変する。変わり者の父は偏屈さを増し、物静かな母は次第に動けなくなり、少女リウはゴミ屋敷と化した家で、隔絶された世界しか知らずに育っていく。やがて赤ん坊が生まれることになったが、そのときリウは父の意外な姿を目にし…。一家はなぜこうなってしまったのか?心を打つ切なさで北欧ミステリ界に新風を吹きこみ、北欧最高のミステリ賞「ガラスの鍵」賞およびデンマーク推理作家アカデミー賞の二冠に輝いた傑作長篇。
                (「BOOK」データベースより)

              • 2015年

                トーマス・リュダール(Thomas Rydahl)

                楽園の世捨て人(The Hermit(Eremitten))

                  男の子は生後およそ三ヵ月。海岸に遺棄された車の後部座席で段ボール箱に入れられたまま餓死していた。故国デンマークを捨ててこの島に来てから18年、これといった生きがいもなく、怠惰に齢を重ねてきたタクシー運転手兼ピアノ調律師のエアハートだったが、警察がこの事件をうやむやに葬ろうとしているのを知り、何かを感じた。彼は憑かれたように、がむしゃらに真相を追う…大西洋に浮かぶカナリア諸島を舞台に、67歳の素人老探偵が哀しく奇妙な事件に挑む!北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞を得た傑作。
                  (「BOOK」データベースより)

                • 2014年

                  (Gard Sveen)

                  (The Last Pilgrim(Den siste pilegrimen))

                  • 2013年

                    ヨルン・リーエル・ホルスト(Jorn Lier Horst)

                    猟犬(The Hunting Dogs(Jakthundene))

                      17年前の誘拐殺人事件で容疑者有罪の決め手となった証拠は偽造されていた。捜査を指揮した刑事ヴィスティングは責任を問われて停職処分を受ける。自分の知らないところで何が行なわれたのか?そして真犯人は誰なのか?世間から白眼視されるなか、新聞記者の娘リーネに助けられながら、ヴィスティングはひとり真相を追う。しかしそのとき、新たな事件が起きていた…。北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵」賞をはじめ、マルティン・ベック賞、ゴールデン・リボルバー賞の三冠に輝いたノルウェーの傑作警察小説。
                      (「BOOK」データベースより)

                    • 2012年

                      エーリク・ヴァレア(Erik Valeur)

                      7人目の子(The Seventh Child(Det syvende barn))

                        誰かぼくたちをもらってくれますか?―児童養護院の一室で撮られた7人の幼子の写真。それが載った古い記事とベビーソックスの入った封筒が、デンマーク国務省に届く。中に養子縁組申請書も同封されていた。項目欄には「ヨーン・ビエルグストラン」という名前。この子は誰の養子になり、なぜこれがここに?国務省の局長はおそれを抱く。彼は養護院の秘密を隠しており…北欧最高のミステリ賞“ガラスの鍵”賞受賞。
                        (「BOOK」データベースより)

                      • 2011年

                        レイフ・GW・ペーション(Leif G. W. Persson)

                        許されざる者(The Dying Detective)

                          国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。そんな彼に主治医が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解決事件の犯人について聞いていたというのだ。9歳の少女が暴行の上殺害された事件。だが、事件は時効になっていた。ラーシュは相棒だった元刑事らを手足に、事件を調べ直す。スウェーデンミステリの重鎮による、CWA賞インターナショナルダガー、ガラスの鍵賞等五冠に輝く究極の警察小説。
                          (「BOOK」データベースより)

                        • 2010年

                          ユッシ・エーズラ・オールスン(Jussi Adler-Olsen)

                          特捜部Q-Pからのメッセージ(A Conspiracy of Faith(Flaskepost fra P))

                            その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。だがスコットランド警察からはるばる特捜部Qへとその手紙が届いた時、捜査の歯車が動き出す。手紙の冒頭には悲痛な叫びが記されていたのだ。「助けて」いまひとつ乗り気でないカールをよそに、二人の助手アサドとローセは判読不明のメッセージに取り組む。やがておぼろげながら、恐るべき犯罪の存在が明らかに…。
                            (「BOOK」データベースより)

                          • 2009年

                            ヨハン・テオリン(Johan Theorin)

                            冬の灯台が語るとき(The Darkest Room)

                              エーランド島の古い屋敷に移り住んだヨアキムとその家族。しかし間もなく、一家を不幸が襲う。悲嘆に沈むヨアキムに、屋敷に起きる異変が追い打ちをかける。無人の部屋で聞こえる囁き、何者かの気配がする納屋…。そして死者が現世に戻ってくるというクリスマス、猛吹雪で孤立した屋敷を歓迎されざる客たちが訪れる。「ガラスの鍵」賞、英国推理作家協会賞、スウェーデン推理作家アカデミー賞の三冠に輝く傑作ミステリ。
                              (「BOOK」データベースより)

                            • 2008年

                              スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)

                              ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(The Girl Who Kicked the Hornets' Nest(Luftslottet som sprangdes))

                              • 再読度 ☆☆☆:読後感 ☆☆☆

                              宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、相手に重傷を負わせるが、自らも瀕死の状態に陥った。だが、二人とも病院に送られ、一命を取りとめる。この事件は、ザラチェンコと深い関係を持つ闇の組織・公安警察特別分析班の存在と、その秘密活動が明るみに出る危険性をもたらした。危機感を募らせた元班長は班のメンバーを集め、秘密を守る計画を立案する。その中には、リスベットの口を封じる卑劣な方策も含まれていた。
                              (「BOOK」データベースより)

                            • 2007年

                              マッティ・ロンカ(Matti Ronka)

                              (-(Ystavat kaukana))

                              • 2006年

                                スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)

                                ミレニアム(The Girl with the Dragon Tattoo(Man som hatar kvinnor))

                                • 再読度 ☆☆☆:読後感 ☆☆☆

                                月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。
                                (「BOOK」データベースより)

                              • 2005年

                                アンデシュ・ルースルンド、ベリエ・ヘルストレム(Anders Roslund & Borge Hellstrom)

                                制裁(The Beast(Odjuret))

                                  凶悪な少女連続殺人犯が護送中に脱走した。市警のベテラン、グレーンス警部は懸命にその行方を追う。一方テレビでその報道を見た作家フレドリックは凄まじい衝撃を受けていた。見覚えがある。この男は今日、愛娘の通う保育園にいた。彼は祈るように我が子のもとへ急ぐが…。悲劇は繰り返されてしまうのか?著者デビュー作にして北欧ミステリ最高の「ガラスの鍵」賞を受賞。世界累計500万部を超える人気シリーズ第1作。
                                  (「BOOK」データベースより)

                                • 2004年

                                  (Kurt Aust)

                                  (-(Hjemsokt))

                                  • 2003年

                                    アーナルデュル・インドリダソン(Arnaldur Indridason)

                                    緑衣の女(Silence of the Grave(Grafartogn))

                                      住宅建設地で発見された、人間の肋骨の一部。事件にしろ、事故にしろ、どう見ても最近埋められたものではない。現場近くにはかつてサマーハウスがあり、付近にはイギリス軍やアメリカ軍のバラックもあったらしい。住民の証言の端々に現れる緑の服の女。数十年のあいだ封印されていた哀しい事件が、捜査官エーレンデュルの手で明らかになる。CWAゴールドダガー賞/ガラスの鍵賞同時受賞。究極の北欧ミステリ。
                                      (「BOOK」データベースより)

                                    • 2002年

                                      アーナルデュル・インドリダソン(Arnaldur Indridason)

                                      湿地(Jar City(Myrin))

                                        レイキャヴィクの湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなし。何者かが突発的に殺害し逃走したらしい。ずさんで不器用、典型的なアイスランドの殺人。だが、残されたメッセージが事件の様相を変えた。明らかになる被害者の過去。肺腑をえぐる真相。ガラスの鍵賞2年連続受賞の快挙を成し遂げ、CWAゴールドダガーを受賞した、北欧ミステリの巨人の話題作。
                                        (「BOOK」データベースより)

                                      • 2001年

                                        カーリン・アルヴテーゲン(Karin Alvtegen)

                                        喪失(Missing(Saknad))

                                          一八歳で裕福な家を捨てて、ストックホルムでホームレス同様の暮らしを続けてきた三二歳の女性シビラ。ある晩中年男性に食事とホテルの客室を奢らせることに成功するが、翌朝になって愕然とする。その男性の死体が発見されたのだ。殺害方法は猟奇的で、シビラは有力な容疑者として警察に追われる。さらに同様の殺人事件が続き、すべてが彼女の犯行とみなされる…。食べ物も寝場所もない極限状態からたった一人で真相に挑んでいく。二〇〇〇年ベスト北欧推理小説賞受賞。世界二〇カ国で翻訳されている。
                                          (「BOOK」データベースより)

                                        • 2000年

                                          ホーカン・ネッセル(Hakan Nesser)

                                          (Hour of the Wolf(Carambole))

                                          • 1999年

                                            (Leif Davidsen)

                                            (Lime's Photograph(Limes billede))

                                            • 1998年

                                              ジョー・ネスボ(Jo Nesbo)

                                              ザ・バット 神話の殺人(The Bat(Flaggermusmannen))

                                                オーストラリアで働くノルウェー人女性が死体で見つかり、オスロ警察の刑事ハリーは捜査協力のため、単身シドニーに赴く。ハリーも加わった捜査班の前に次第に浮かび上がる、隠れていた一連のレイプ殺人。犯人の目星は二転三転し、捜査班は出し抜かれては後手を踏む。さらに、封じ込めていた自身の過去がハリーを苛みはじめる…。「ガラスの鍵」賞受賞に輝く驚異のデビュー作、登場。
                                                (「BOOK」データベースより)

                                              • 1997年

                                                カリン・フォッスム(Karin Fossum)

                                                湖のほとりで(Don't Look Back(Se dig ikke tilbake!))

                                                  風光明媚な、北欧の小さな村で発見された美しい女性の死体。その女性は、村の誰もが知る聡明で快活な少女・アニーだった。死体には争った形跡もなく、自殺か、あるいは顔見知りの犯行ではないかと推測された。事件は、早期に解決すると思われたのだが…。正統派の捜査小説にして、イタリア・アカデミー(ダヴィッド・ディ・ドナテッロ)賞史上最多の10部門を独占した映画の原作。
                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                • 1996年

                                                  (Fredrik Skagen)

                                                  (-(Nattsug))

                                                  • 1995年

                                                    (Erik Otto Larsen)

                                                    (-(Masken i spejlet))

                                                    • 1994年

                                                      (Kim Smage)

                                                      ((Sub Rosa))

                                                      • 1993年

                                                        ペーター・ホゥ(Peter Hoeg)

                                                        スミラの雪の感覚(Miss Smilla's Feeling for Snow(Froken Smillas fornemmelse for sne))

                                                          雪のコペンハーゲン。イヌイットの血をひき、雪と氷と孤独を愛する女性、スミラ。友人の少年が雪の屋根から転落死する。が、雪が「読める」スミラに残された足跡は告げる、これは事故ではない―。真相を追う彼女にかかる検察の圧力。無言の脅し。そして、スミラが単身乗り込んだ謎の船は、氷に閉ざされたグリーンランドへ…。全く新しいヒロイン像が欧米で爆発的にヒットした、北欧産海洋冒険ミステリー。
                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                        • 1992年

                                                          ヘニング・マンケル(Henning Mankell)

                                                          殺人者の顔(Faceless Killers(Mordare utan ansikte))

                                                            雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。無惨な傷を負って男は死亡、虫の息だった女も「外国の」と言い残して息をひきとる。地方の片隅で静かに暮らしていた老夫婦を、誰がかくも残虐に殺したのか?イースタ署の面々が必死の捜査を開始する。スウェーデン警察小説に新たな歴史を刻む名シリーズ開幕。
                                                            (「BOOK」データベースより)