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アンソニー賞長編賞を受賞した作品の一覧です。

アンソニー賞長編賞受賞作

アンソニー賞(The Anthony Awards)は、年に一度開催されるミステリィの世界大会・バウチャーコンで、作家・出版関係者・書店員・読者など参加者の投票で受賞作を決めるミステリィの文学賞です。
長編賞、新人賞、短編賞、評論・ノンフィクション賞、ペイパーバック賞、特別賞等の各賞がありますが、以下は長編賞(Best Hardcover Novel)の受賞作です。

  • 2021年

    S・A・コスビー(S.A. Cosby)

    黒き荒野の果て(Blacktop Wasteland)

      米国南部の町で自動車修理工場を営むボーレガード。裏社会で語り継がれる伝説のドライバーだった彼は、足を洗い家族とまっとうに暮らしていた。だが工場の経営が傾きだしたことで運命の歯車は再び狂い始める。金策に奔走するボーレガードに昔の仲間が持ちかけてきたのは宝石店強盗の運転役。それは家族を守るための最後の仕事になるはずだった。ギャングの抗争に巻き込まれるまでは――。
      (「内容紹介」より)

    • 2020年

      ハンク・フィリッピ・ライアン(Hank Phillippi Ryan)

      (The Murder List)

      • 2019年

        ルー・バーニー(Lou Berney)

        11月に去りし者(November Road)

          1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だが組織が放った殺し屋はすぐそこに迫っていた―MWA賞受賞作家が放つ、傑作犯罪小説!ハメット賞受賞作。
          (「内容紹介」より)

        • 2018年

          アッティカ・ロック(Attica Locke)

          ブルーバード、ブルーバード(Bluebird, Bluebird)

            ハイウェイ沿いの田舎町で白人女性と黒人男性の死体が発見される。人種差別が根深く絡む事件に、黒人のテキサス・レンジャーが捜査に乗り出すが──。その衝撃的な内容が高く評価され、米書評界で絶賛された話題のアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作
            (「内容紹介」より)

          • 2017年

            ルイーズ・ペニー(Louise Penny)

            (A Great Reckoning)

            • 2016年

              クリス・ホルム(Chris Holm)

              殺し屋を殺せ(The Killing Kind)

                元特殊部隊員のヘンドリクスは自らの過去を消し、殺し屋となった。殺しの技を自在に操り、射撃能力は超人的。報酬も超高額だ。しかもある理由から、彼は標的を同業者、つまり殺し屋に限るのだった。ヘンドリクスは次々と殺しを成功させていくが、全米の犯罪組織を束ねる“評議会”の配下を始末したせいで逆に命を狙われることに。放たれたのはこれもまた最強の殺し屋。究極の対決が始まる―アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作!
                (「BOOK」データベースより)

              • 2015年

                ローラ・リップマン(Laura Lippman)

                (After I'm Gone)

                • 2014年

                  ウィリアム・K・クルーガー(William Kent Krueger)

                  ありふれた祈り(Ordinary Grace)

                    あの夏のすべての死は、ひとりの子供の死ではじまった――。1961年、ミネソタ州の田舎町で穏やかな牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉、聡明な弟とともに暮らす13歳の少年フランク。だが、ごく平凡だった日々は、思いがけない悲劇によって一転する。家族それぞれが打ちのめされもがくうちに、フランクはそれまで知らずにいた秘密や後悔に満ちた大人の世界を垣間見るが……。少年の人生を変えた忘れがたいひと夏を描く、切なさと苦さに満ちた傑作ミステリ。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作!
                    (「内容紹介」より)

                  • 2013年

                    ルイーズ・ペニー(Louise Penny)

                    (The Beautiful Mystery)

                    • 2012年

                      ルイーズ・ペニー(Louise Penny)

                      (A Trick of the Light)

                      • 2011年

                        ルイーズ・ペニー(Louise Penny)

                        (Bury Your Dead)

                        • 2010年

                          ルイーズ・ペニー(Louise Penny)

                          (The Brutal Telling)

                          • 2009年

                            マイクル・コナリー(Michael Connelly)

                            真鍮の評決 リンカーン弁護士(The Brass Verdict)

                              丸一年、わたしには一人の依頼人もいなかった。だが妻とその愛人の射殺容疑で逮捕されたハリウッド映画制作会社オーナーは弁護を引き受けてほしいという。証拠は十分、アリバイは不十分。しかも刑事がわたしをつけまわす。コナリー作品屈指の二人の人気者が豪華共演する傑作サスペンス、満を持して登場。
                              (「BOOK」データベースより)

                            • 2008年

                              ローラ・リップマン(Laura Lippman)

                              女たちの真実(What the Dead Know)

                                それはありふれた自動車事故だった。加害者の中年女がこう言うまでは。「わたしはベサニー姉妹なの」―30年前、15歳の姉と11歳の妹が忽然と消えた。警察の捜査もむなしく姉妹は見つからず、事件は忘れ去られた―この女は主張どおり行方不明の姉妹の一人なのか?だとしたらいま名乗り出た真意は?不可解な証言の中からやがて哀しくも恐ろしい事実が明らかに…華々しい受賞歴を誇る著者による女たちの秘密の物語。
                                (「BOOK」データベースより)

                              • 2007年

                                ローラ・リップマン(Laura Lippman)

                                (No Good Deeds)

                                • 2006年

                                  ウィリアム・K・クルーガー(William Kent Krueger)

                                  闇の記憶(Mercy Falls)

                                    シカゴの不動産王ルイス・ジャコビの息子が惨殺死体で発見された。保留地でのカジノ経営権を巡るトラブルか?保安官に復帰したコーク・オコナーは、事件の捜査中に何者かに狙撃される。最愛の妻と子供たちにまで危険が迫り、熱い心を持つ不器用な男・コークは人生最大の窮地に。傑作ハードボイルド第5弾。アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作。
                                    (「BOOK」データベースより)

                                  • 2005年

                                    ウィリアム・K・クルーガー(William Kent Krueger)

                                    二度死んだ少女(Blood Hollow)

                                      行方不明になった女子高校生の捜索に加わった元保安官コークは、吹雪に行く手を阻まれるが、不思議な影に助けられる。その影こそが彼女の魂なのではないか?ミネソタの大自然と家族を愛する男は、広大な谷がのみ込んでいた真相に驚愕する。アンソニー賞最優秀長編賞を受賞した傑作ハードボイルド第4弾。
                                      (「BOOK」データベースより)

                                    • 2004年

                                      ローラ・リップマン(Laura Lippman)

                                      あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(Every Secret Thing)

                                        灼熱の太陽の下、放置された赤ん坊に出会った二人の少女。乳母車はしだいに熱を帯びるが、家族の姿はどこにも見あたらない。少女たちは赤ん坊を保護しようとその場から連れ去るのだが…。七年後、施設から出所した少女たちの“あの日”の記憶は曖昧だった。ひとつだけ確かなのは赤ん坊を殺してしまったこと。少女たちはなぜ殺害に至ったのか?そして、二人の身辺で新たに頻発する幼児連れ去り事件の悲しき真相とは?全米読者・作家・評論家が選んだナンバーワン!アンソニー賞受賞。ミステリ専門誌によって与えられるバリー賞も受賞。
                                        (「BOOK」データベースより)

                                      • 2003年

                                        マイクル・コナリー(Michael Connelly)

                                        シティ・オブ・ボーンズ(City of Bones)

                                          丘陵地帯の奥深く、犬が咥えてきたのは少年の骨だった―20年前に殺された少年の無念をはらすべく、ハリウッド署の刑事ハリー・ボッシュは調査を始めた。まもなくボッシュは現場付近に住む児童性愛者の男に辿りつくが、男は無実を訴えて自殺を遂げる。手掛かりのない状況にボッシュは窮地にたたされ…深い哀しみを知る刑事ボッシュが、汚れきった街の犯罪に挑む。ハードボイルド界屈指のベストセラー作家が放つ感動作。
                                          (「BOOK」データベースより)

                                        • 2002年

                                          デニス・ルヘイン(Dennis Lehane)

                                          ミスティック・リバー(Mystic River)

                                            境遇を越えて友情を育んできた、ショーン、ジミー、デイヴ。だが、十一歳のある日、デイヴが警官らしき男たちにさらわれた時、少年時代は終わりをつげた。四日後、デイヴは戻ってきたが、何をされたのかは誰の目にも明らかだった。それから二十五年後、ジミーの十九歳の娘が惨殺された。事件を担当するのは刑事となったショーン。そして捜査線上にはデイヴの名が…少年時代を懐かしむすべての大人たちに捧げる感動のミステリ。
                                            (「BOOK」データベースより)

                                          • 2001年

                                            ヴァル・マクダーミド(Val McDermid)

                                            処刑の方程式(A Place of Execution)

                                              1963年冬、イギリスのダービーシャー州の寒村から、13歳の少女アリスン・カーターが消えた。さっそく警察は捜索を開始するが、少女の行方は不明のまま。住民は無口で、よそ者に心を開かない。若き警部ジョージ・ベネットは殺人事件と考え、ついに被疑者を拘留する。死体なき裁判が始まった…。『殺しの儀式』でCWAゴールド・ダガー賞を受賞した作家の、話題の新作ミステリー。
                                              (「BOOK」データベースより)

                                            • 2000年

                                              ピーター・ロビンスン(Peter Robinson)

                                              渇いた季節(In a Dry Season)

                                                猛暑に焼かれる夏の盛り、干上がった貯水池から、半世紀前に沈められた村があらわれる。村で見つかった白骨死体には惨殺の痕跡があった。このニュースに、人気ミステリ作家のエルムズリーは震え上がり、デビュー前に書いて封印していた原稿を取り出す―。抒情あふれるアンソニー賞、バリー賞同時受賞作。
                                                (「BOOK」データベースより)

                                              • 1999年

                                                マイクル・コナリー(Michael Connelly)

                                                わが心臓の痛み(Blood Work)

                                                  連続殺人犯担当だったFBI捜査官テリー・マッケイレブ。心筋症を患っていた彼は心臓移植を受け、早期引退していた。病院から退院した彼のもとにある女性が現れる。その女性グラシエラによると、いまマッケイレブの胸のなかで動いている心臓はコンビニ強盗に遭遇して絶命した彼女の妹グロリアのものだという…。因縁の糸に導かれ、事件の解決にのめり込んでいくマッケイレブが到達した真相とは?『ナイトホークス』でのデビュー以来、ミステリーの最前線を疾走するコナリーが、テーマ、プロット、キャラクター…それらすべてに趣向をつくして、現代ハードボイルドのさらなる可能性を拓いた意欲作。
                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                • 1999年

                                                  レジナルド・ヒル(Reginald Hill)

                                                  ベウラの頂(On Beulah Height)

                                                    ダム工事のため湖底に沈む山里の村で、相次いで二人の少女が失踪した。村は騒然となり、警察も乗りこんでくるが、少女たちの行方は杳として知れない。そのうえ、最有力容疑者と目された青年ベニーも忽然と姿を消し、真相は村とともに湖底に消えた…そして十五年後、村人の大半が移り住んだ町で、ふたたび少女失踪事件が起きた。そして、町のあちこちには“ベニーが帰ってきた”の落書きが!またしても悲劇が繰り返されるのか―十五年前の捜査で無念のほぞを噛んだダルジール警視は雪辱に燃えあがった。執念の捜査が暴く、衝撃の事実とは。
                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                  • 1998年

                                                    S・J・ローザン(S. J. Rozan)

                                                    どこよりも冷たいところ(No Colder Place)

                                                      マンハッタンの建設現場で工具が頻繁に消え、さらにはクレーンの操作係が失踪する。疑わしい班長の素行調査を請け負った私立探偵ビル・スミスは、レンガ工として覆面捜査を開始したが、すぐに工員が瀕死の重傷を負う。ピアノを愛する中年の白人探偵と相棒のリディアが、こみいった事件の最深部に見たものとは?アンソニー賞最優秀長編賞に輝く、期待の現代私立探偵小説第四弾。
                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                    • 1997年

                                                      マイクル・コナリー(Michael Connelly)

                                                      ザ・ポエット(The Poet)

                                                        デンヴァー市警察殺人課の刑事ショーン・マカヴォイが変死した。自殺とされた兄の死に疑問を抱いた双子の弟で新聞記者であるジャックは、最近全米各所で同様に殺人課の刑事が変死していることをつきとめる。FBIは謎の連続殺人犯を「詩人」(ザ・ポエット)と名付けた。犯人は、現場にかならず文豪エドガー・アラン・ポオの詩の一節を書き残していたからだ。FBIに同行を許されたジャックは、捜査官たちとともに正体不明の犯人を追う…。エドガー賞受賞の鬼才、マイクル・コナリーが犯罪小説の極北に挑む野心作。
                                                        (「BOOK」データベースより)

                                                      • 1996年

                                                        メアリ・W・ウォーカー(Mary Willis Walker)

                                                        神の名のもとに(Under the Beetle's Cellar)

                                                          邪教集団「ジェズリールの家」の近くで、小学生17人を乗せたスクールバスが、AK‐47銃で武装した男たちに取り囲まれ、子供たちは地面に掘った穴の中で人質になった。教団では生後50日めの赤ん坊を、神に返すといってすでに42人も鎌で殺している。女性事件記者のモリー・ケイツは恐るべき陰謀に挑むが…。
                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                        • 1995年

                                                          シャーリン・マクラム(Sharyn McCrumb)

                                                          丘をさまよう女(She Walks These Hills)

                                                            年老いた脱獄囚がアパラチア山脈近くの故郷へ向かっていた。保安官のスペンサー、保安官助手志願のマーサらが追い始めるが、その矢先、奇怪な事件が続発する。折りしも、二百年前の事件を調べるため、若い男が山道に踏み入るが…いくつもの運命が絡み合い、やがて緊迫の結末へ。アンソニー賞、アガサ賞、マカヴィティ賞の最優秀長篇賞を受賞した注目作。
                                                            (「BOOK」データベースより)

                                                          • 1994年

                                                            マーシャ・マラー(Marcia Muller)

                                                            (Wolf in the Shadows)

                                                            • 1993年

                                                              マーガレット・マロン(Margaret Maron)

                                                              密造人の娘(Bootlegger's Daughter)

                                                                公正な裁判をめざし、弁護士のデボラ・ノットは地方裁判所の判事に立候補した。だが、激しい選挙戦のさなか、彼女は迷宮入りとなった殺人事件の調査を依頼され、犯人を追い始めることに…アメリカ南部を舞台に、情感豊かに描く注目のシリーズ第一弾。アメリカ探偵作家クラブ賞、アンソニー賞、アガサ賞、マカヴィティ賞の最優秀長篇賞を受賞した超話題作。
                                                                (「BOOK」データベースより)

                                                              • 1992年

                                                                ピーター・ラヴゼイ(Peter Lovesey)

                                                                最後の刑事(The Last Detective)

                                                                  湖に浮かんだ女の全裸死体―手がかりのない難事件にバースきっての頑固刑事、ダイヤモンドは俄然張り切った。やがて大学教授ジャックマンが妻の失踪を届け出たため、死体の身元は判明。だが犯人像はつかめず、焦るダイヤモンドは強引な捜査が原因で辞職に追い込まれてしまう…英国ミステリ界の巨匠が、昔ながらの捜査方法を頑なにまもる、誇り高き無骨な刑事の活躍を情趣豊かに描く新シリーズ。アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作。
                                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                                • 1991年

                                                                  スー・グラフトン(Sue Grafton)

                                                                  探偵のG("G" Is for Gumshoe)

                                                                    わたしは33歳になり、新しくできた住居に引っ越した。そして、モハーヴェ砂漠にいるはずの母親を探し出してほしいとの女性からの依頼を引き受けた。ほどなく今度は、わたしに恨みを抱く男が殺し屋を雇ったとの知らせが入った。わたしは砂漠の中で、殺し屋に命を狙われ、愛車はポンコツとなった。死の恐怖に怯えるまま、わたしはタフガイの私立探偵をボディーガードとして雇う。新展開を迎える全米ベストセラーの最新作。
                                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                                  • 1990年

                                                                    サラ・コードウェル(Sarah Caudwell)

                                                                    セイレーンは死の歌をうたう(The Sirens Sang of Murder)

                                                                      リンカーンズ・イン法曹学院の弁護士カントリップは、あきれてものも言えなかった。信託の運用をまかされていた一流の受託人グループが、九百万ポンドもの信託財産の相続人の名前を紛失してしまうとは。問題の信託は税金対策のためチャネル諸島に設置されており、相続人の名前は五人の受託人のうち弁護士のグリンしか知らなかった。ところがグリンは、別の信託の会合でケイマン諸島を訪れたさい、謎めいた溺死をとげてしまったのである。あわてた受託人の面々はチャネル諸島で会合を開き、助言を求めてカントリップを招いた。だが、ロンドンに陣取ったテイマー教授と若手弁護士たちがカントリップの送ってくるテレックスで事態の推移を刻一刻と見守るなか、またしても事故が…。信託メンバーをつぎつぎと襲う不可解な死の謎を、テイマー教授がテレックスで送られてくる情報をもとに鮮やかに解き明かす。アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作。
                                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                                    • 1989年

                                                                      トマス・ハリス(Thomas Harris)

                                                                      羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)

                                                                      • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆☆

                                                                      FBIアカデミイの訓練生スターリングは、9人の患者を殺害して収監されている精神科医レクター博士から〈バッファロゥ・ビル事件〉に関する示唆を与えられた。バッファロゥ・ビルとは、これまでに5人の若い女性を殺して皮膚を剥ぎ取った犯人のあだ名である。「こんどは頭皮を剥ぐだろう」レクター博士はそう予言した…。不気味な連続殺人事件を追う出色のハード・サスペンス。
                                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                                    • 1988年

                                                                      トニイ・ヒラーマン(Tony Hillerman)

                                                                      魔力(Skinwalkers)

                                                                        インディアン保留地で、3件の殺人と警官殺害未遂事件が連続して起こった。何のつながりも見えない4つの事件を結ぶものはナヴァホ族の呪いなのか?呪術を嫌悪するリープホーン警部補と呪術師をめざすチー巡査―対照的な生き方をする2人のインディアン警官の活躍を描き、全米の熱い注目を集めるベストセラー作家の人気シリーズ。アンソニー賞受賞作。
                                                                        (「BOOK」データベースより)

                                                                      • 1987年

                                                                        スー・グラフトン(Sue Grafton)

                                                                        死体のC("C" Is for Corpse)

                                                                          ボビーとは週の初めに出会い、週の半ばには彼は死んでいた。「誰かがぼくを殺そうとしている」という彼の言葉どおりになり、誰も犯行をくいとめることができなかった。ボビーは富豪の息子で、ひどい交通事故のあと、わたしと同じヘルスクラブに通っていた。事故を殺人未遂と主張しても、警察にはとりあってもらえず、それでわたしが調査を始めた矢先だったのだが、再び事故に遭うことになろうとは…。好きだったボビーのため、わたしは必死で事件の謎を追った。南カリフォルニアに吹く新しい風、女探偵キンジー・ミルホーン・シリーズ第3弾。
                                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                                        • 1986年

                                                                          スー・グラフトン(Sue Grafton)

                                                                          泥棒のB("B" Is for Burglar)

                                                                            なんとも奇妙な展開の事件だった。遺産相続のため、居場所のわからぬ姉を探してもらいたいとの依頼。その女性はサンタ・テレサとフロリダにコンドミニアムがあったが、行方は杳として知れなかった。だが、聞き込みの調査を進めるうちに、一方の管理人室に強盗が押し入るという不穏な事態が発生し、また近所でも数カ月前、無残な強盗放火事件が起こっていたことが判明した。さほど複雑とも思わなかった事件は意外な様相を呈してきた。アメリカ私立探偵作家クラブ賞、アンソニー賞両賞受賞作。注目の女流のキンジー・ミルホーン・シリーズ第2弾。
                                                                            (「BOOK」データベースより)