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アンソニー賞新人賞を受賞した作品の一覧です。

アンソニー賞新人賞受賞作

アンソニー賞(The Anthony Awards)は、年に一度開催されるミステリィの世界大会・バウチャーコンで、作家・出版関係者・書店員・読者など参加者の投票で受賞作を決めるミステリィの文学賞です。
長編賞、新人賞、短編賞、評論・ノンフィクション賞、ペイパーバック賞、特別賞の各賞がありますが、以下は新人賞(Best First Novel)の受賞作です。

  • 2021年

    (David Heska Wanbli Weiden)

    (Winter Counts)

    • 2020年

      (Tara Laskowski)

      (One Night Gone)

      • 2019年

        オインカン・ブレイスウェイト(Oyinkan Braithwaite)

        マイ・シスター、シリアルキラー(My Sister, the Serial Killer)

          真面目な看護師コレデはうんざりしていた。美貌の妹アヨオラが、今日もまたその彼氏を殺してしまったのだ。これで三人目。コレデは死体を処理するが、次第に警察の捜査が姉妹に迫り……。ナイジェリアの新星が描くブラックユーモアと切なさに満ちたサスペンス
          (「内容紹介」より)

        • 2018年

          (Kellye Garrett)

          (Hollywood Homicide)

          • 2017年

            ジョー・イデ(Joe Ide)

            IQ(IQ)

              ロサンゼルスに住む黒人青年アイゼイアは“IQ”と呼ばれる探偵だ。ある事情から大金が必要になった彼は腐れ縁の相棒の口利きで大物ラッパーから仕事を請け負うことに。だがそれは「謎の巨犬を使う殺し屋を探し出せ」という異様なものだった!奇妙な事件の謎を全力で追うIQ。そんな彼が探偵として生きる契機となった凄絶な過去とは―。新たなる“シャーロック・ホームズ”の誕生と活躍を描く、新人賞三冠受賞作!
              (「BOOK」データベースより)

            • 2016年

              グレン・エリック・ハミルトン(Glen Erik Hamilton)

              眠る狼(Past Crimes)

                帰ってきてほしい―十年前に故郷を離れ、海外で軍務についていたバンのもとに、ずっと音沙汰のなかった祖父からの手紙が届く。プロの泥棒である祖父の弱気な言葉に胸が騒いだバンは、急ぎ帰郷した。だが到着した彼を待っていたのは、頭に銃撃を受けた祖父の姿だった!人事不省の祖父をまえに事件の真相を追う決心をしたバンは祖父の仕事仲間に協力を仰ぐ…ミステリ賞三冠を制した昂奮と哀愁がクロスするサスペンス
                (「BOOK」データベースより)

              • 2015年

                ローリー・レーダー=デイ(Lori Rader-Day)

                (The Black Hour)

                • 2014年

                  (Matt Coyle)

                  (Yesterday's Echo)

                  • 2013年

                    クリス・パヴォーネ(Chris Pavone)

                    ルクセンブルクの迷路(The Expats)

                      ワシントンDCに住むケイトは、夫が新しい事業を始めるルクセンブルクに息子たちとともに移住した。やがて彼女はマクレーン夫妻と知り合うが、夫妻にはどこか怪しげなところがあった。何か犯罪を企んでいるのか?それとも以前ある組織に属していたケイトの過去を探っているのか?あるいは彼女の夫を狙っているのか?疑惑の迷路の中で、彼女は想像を絶する事実を知ることに。意想外の展開が連続するサスペンス巨篇。
                      (「内容紹介」より)

                    • 2012年

                      (Sara J. Henry)

                      (Learning to Swim)

                      • 2011年

                        (Hilary Davidson)

                        (The Damage Done)

                        • 2010年

                          ソフィー・リトルフィールド(Sophie Littlefield)

                          謝ったって許さない(A Bad Day for Sorry)

                            ミシンと手芸の店を営むステラおばさんの裏稼業、それは女性を苦しめるクズ男に過激な天誅を下すこと!ある日、以前助けた若妻クリッシーが子供を別居中の夫にさらわれたと泣きついてきた。どうやら徹底的なお仕置きが必要ね―だが、その夫は怪しげな犯罪組織と関わっているようで…ヤバい奴らを向こうに回し、ステラとクリッシーの熱い戦いが始まった!!タフな毎日を生き抜く女性たちへ、主婦作家が贈る応援歌。
                            (「BOOK」データベースより)

                          • 2009年

                            スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)

                            ミレニアム(The Girl with the Dragon Tattoo(Man som hatar kvinnor))

                            • 再読度 ☆☆☆:読後感 ☆☆☆

                            月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。
                            (「BOOK」データベースより)

                          • 2008年

                            タナ・フレンチ(Tana French)

                            悪意の森(In the Woods)

                              ダブリン郊外の森の中で少年と少女が姿を消してから20数年、同じ森の近くで少女の他殺死体が。刑事のロブとキャシーは、少女の家族が隠し事をしていると感じる。やがて少女の姉がロブに接近し…。
                              (「内容紹介」より)

                            • 2007年

                              ルイーズ・ペニー(Louise Penny)

                              スリー・パインズ村の不思議な事件(Still Life)

                                家に鍵をかける習慣さえない、ケベック州の平和な小村スリー・パインズ。感謝祭の週末の朝、森の中で老婦人の死体が発見された。死因は矢を胸に受けたと見える傷。一見、ハンターの誤射による事故死に思えた。だが、凶器の矢がどこにも見当たらないことから、ガマシュ警部は顔見知りによる殺人事件として捜査を始めた…。「ポアロとモース警部へのケベックからの回答!」と絶賛される本格ミステリの新シリーズ第1弾。
                                (「BOOK」データベースより)

                              • 2006年

                                クリス・グラベンスタイン(Chris Grabenstein)

                                殺人遊園地へいらっしゃい(Tilt-a-Whirl)

                                  海辺の保養地シーへイヴンへようこそ。ここでは誰もがのんびりする。臨時警官のおれだって例外じゃない。制服も拳銃もないが、帽子に輝く警察マークが女の子に受けるのさ…そんな平和が消し飛んだ。大富豪のハートが遊園地で殺されたんだ。唯一の目撃者、娘のアシュリーにも犯人の魔手が迫る。おれの使命は、相棒の超カタブツ警官シーパクとともに事件を解決することなんだ!アンソニー賞を射止めた新鋭のデビュー作。
                                  (「BOOK」データベースより)

                                • 2005年

                                  ハーレイ・ジェーン・コザック(Harley Jane Kozak)

                                  誘惑は殺意の香り(Dating Dead Men)

                                    グリーティングカード・ショップの雇われ店長ウォリーの悲願は独立して自分の店を持つこと。そのためデートクラブのアルバイトもこなし、多忙な日々を過ごしている。ところが、予想外の事態が勃発した。偶然道端で射殺死体を発見。しかも現場で出会った怪しげながらも魅力的な男性に一目惚れしてしまったのだ。彼の正体は?殺人事件の真相は?マカヴィティ、アンソニーの両新人賞に輝いた、ロマンティック・サスペンス。
                                    (「BOOK」データベースより)

                                  • 2004年

                                    P・J・トレイシー(P. J. Tracy)

                                    天使が震える夜明け(Monkeewrench)

                                    • 2003年

                                      ジュリア・スペンサー=フレミング(Julia Spencer-Fleming)

                                      (In the Bleak Midwinter)

                                      • 2002年

                                        C・J・ボックス(C.J.Box)

                                        沈黙の森(Open Season)

                                          ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット。気持ちは優しいが、州知事を偶然検挙してしまうような不器用な男。ある日裏庭で見つけた死体は、かつて彼の銃を奪おうとした密猟者だった。次いでキャンプ場にも二人の死体が…。「新ヒーロー誕生」と全米で絶賛され、主要新人賞を独占した、大型新人登場。
                                          (「BOOK」データベースより)

                                        • 2001年

                                          ジョー・シャーロン(Qiu Xiaolong)

                                          上海の紅い死(Death of a Red Heroine)

                                            黒髪を揺らめかせ、運河に浮かぶ女の骸―上海警察殺人課の陳操警部は、全裸死体の身元が共産党から模範労働者に選ばれた関紅英という女性であることを突き止める。万人に崇敬されていた彼女がなぜこのような無残な死を遂げたのか?彼女が死の直前に旅に出ていた事実を知った陳は、その跡を辿りはじめる。やがて彼は、背後に潜む男の存在と、聖女の裏に隠された素顔に直面する…アメリカ探偵作家クラブ賞最終候補作。
                                            (「BOOK」データベースより)

                                          • 2000年

                                            ドナ・アンドリューズ(Donna Andrews)

                                            庭に孔雀、裏には死体(Murder with Peacocks)

                                              わたしは母と親友と弟、三つの結婚式の花嫁付添人を頼まれ、式の準備に追われていた。衣裳選び、式に彩りを添える孔雀の調達などと、やることは山ほどあるのに、家の裏から死体が見つかったせいで、ミステリ好きの父にひっぱられて犯人捜しをするはめに…スーパーウーマン、メグと変人揃いの親戚一同の活躍。謎解き、ユーモア、ロマンスが融合したアガサ賞、アンソニー賞、マリス・ドメスティック・コンテスト受賞作。
                                              (「BOOK」データベースより)

                                            • 1999年

                                              ウィリアム・K・クルーガー(William Kent Krueger)

                                              凍りつく心臓(Iron Lake)

                                                ミネソタのアイアン湖畔の町オーロラ―吹き荒れる雪嵐の日、老判事の死体が発見された。自分の頭を拳銃で吹っとばしたのだ。明らかに自殺に見えたが、最後に判事と会ったはずの少年が失踪。不審を抱く元保安官コーク・オコナーの執念の捜査が始まった。アンソニー賞・バリー賞ダブル受賞の傑作ハードボイルド。
                                                (「BOOK」データベースより)

                                              • 1998年

                                                リー・チャイルド(Lee Child)

                                                キリング・フロアー(Killing Floor)

                                                  ジャック・リーチャー。元軍人。仕事も家族も、友人さえも持たずただ一人放浪する男。伝説のギター奏者の面影を求めて訪れたジョージアの田舎町で身に覚えのない殺人容疑をかけられ、刑務所で殺されかかった彼は、自分を狙う何者かの意志を察知する。刊行と同時に全米マスコミの絶賛を浴びたアクション巨編。
                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                • 1997年

                                                  テリス・マクマハン・グライムス(Terris McMahan Grimes)

                                                  (Somebody Else's Child)

                                                  • 1997年

                                                    デイル・フルタニ(Dale Furutani)

                                                    ミステリー・クラブ事件簿(Death in Little Tokyo)

                                                      日系3世作家が書き下ろした長編ミステリー。ロサンゼルスのリトル・トーキョーで起きた惨殺事件。容疑者にされたケン。事件の鍵は、ミステリー・クラブにあるのか…。アガサ、マキャヴィティ、アンソニーという三つのミステリー賞の最優秀処女作部門にノミネートされ、マキャヴィティとアンソニーの二つの賞を受賞。
                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                    • 1996年

                                                      ヴァージニア・ラニア(Virginia Lanier)

                                                      追跡犬ブラッドハウンド(Death in Bloodhound Red)

                                                        鋭い嗅覚をもつ、34頭のブラッドハウンド―それがジョー・ベスの家族だ。彼女は犬たちを追跡犬として訓練し、警察と契約して行方不明者の捜索や麻薬捜査に携わっている。次々と舞いこむ仕事の依頼に追われるなか、亡き父親の遺言の件で弁護士のウェイドがジョー・ベスを訪ねてきた。彼女の父の死後、遺言がずっと執行されないことに疑問を抱いたという。彼女はウェイドと共に不可解な遺言状に絡む謎を密かに探り始めるが…。
                                                        (「BOOK」データベースより)

                                                      • 1995年

                                                        ケイレブ・カー(Caleb Carr)

                                                        エイリアニスト―精神科医(The Alienist)

                                                          三月の寒い夜、《ニューヨーク・タイムズ》の記者ムーアは、友人の精神科医クライズラーからの使いに叩き起こされた。呼び出された先は凄惨な殺人現場で、殺されたのは少年男娼。特異な手口の同様の犯行が、過去に何件も起こっていることが判明した。時に1896年。ニューヨーク市警の総監に任命されたばかりの、のちのアメリカ大統領セオドア・ルーズヴェルトは、この連続殺人事件解決のため、画期的な特別捜査班を設置した。「あらゆる人間の行動は、幼時の経験に左右される」という革新的な理論を唱える精神科医クライズラーを長とし、マンハッタンの犯罪社会にくわしい記者ムーア、市警初の女性職員サラなど、異色のメンバーが集まった。心理学を捜査に応用するなど、「殺人者は生まれつきのものだ」と信じられている社会にあっては異端そのものだったが、彼らは少年男娼を血祭りにあげる犯人の生い立ちを犯罪現場から推理し、混沌とした世紀末における異常殺人者の実像に迫っていく。だが、ある謎の勢力が彼らの捜査に妨害の手を伸ばしてきた…。世紀末のニューヨークを舞台にリアリテイとイマジネーションをみごとに融合させた、心理学的プロファイリングの事始めともいうべきサイコ・スリラー。
                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                        • 1994年

                                                          ネヴァダ・バー(Nevada Barr)

                                                          山猫(Track of the Cat)

                                                            テキサス州の高地砂漠地帯にあるグアダルーペ山脈国立公園。初夏のある日、女性レンジャーのシェイラ・ドゥルアリーが、悲惨な遺体となって奥地で発見された。発見者はピューマの生態調査をしていた同僚のアンナ・ピジョン。遺体には、動物の爪跡と噛み跡が、現場周辺の地面には大型獣の足跡が残っていた。警察と公園管理局はピューマのしわざと断定し、狩猟チームを編成した。だが、アンナは不自然な足跡に疑問を抱き、犯人はピューマではないと主張する。手を下したのは人間だ。独自に捜査を進めるアンナは何者かに命を狙われた。なぜシェイラは死ななければならなかったのか。アンナは公園に隠された邪な真実にたどりつく。ピューマと自然と動物を愛する女性レンジャーが、雄大な国立公園を舞台に繰り広げる自然派ハードボイルド。
                                                            (「BOOK」データベースより)

                                                          • 1993年

                                                            バーバラ・ニーリイ(Barbara Neely)

                                                            怯える屋敷(Blanche on the Lam)

                                                              ひょんなことから警察に追われるはめに陥った黒人家政婦のブランチは、身を隠すためにある富裕な一家の別荘で働くことにした。だが、屋敷には不穏な空気が漂っていた。どうやら、莫大な財産をめぐる対立があるらしい。やがて、一家と親交のある保安官が謎の死を遂げて…家政婦ブランチ・ホワイトが、知恵と勘を働かせて事件の謎を解きあかす。アンソニー賞、アガサ賞、マカヴィティ賞の最優秀処女長篇賞に輝いた話題作。
                                                              (「BOOK」データベースより)

                                                            • 1992年

                                                              スー・ヘンリー(Sue Henry)

                                                              犬橇レースの殺人(Murder on the Iditarod Trail)

                                                                賞金25万ドルを賭けた有名な犬橇レースで、参加者が木に激突して死亡した。事故の状況には不審な点が多く、アラスカ州警察のジェンセン巡査部長は殺人の疑いを抱き捜査を開始する。彼は女性参加者のジェシーに協力を求め、密かに情報を得るが、やがて新たな犠牲者が!大自然の猛威のなか、ゴールを目指して連続殺人事件の真相を探る刑事。アンソニー賞、マカヴィティ賞の最優秀処女長篇賞を受賞した、迫力のサスペンス。
                                                                (「BOOK」データベースより)

                                                              • 1991年

                                                                パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)

                                                                検屍官(Postmortem)

                                                                • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆

                                                                襲われた女性たちは皆、残虐な姿で辱められ、締め殺されていた。バージニアの州都リッチモンドに荒れ狂った連続殺人に、全市が震え上がっていた。犯人検挙どころか、警察は振回されっ放しなのだ。最新の技術を駆使して捜査に加わっている美人検屍官ケイにも魔の手が―。MWA処女作大賞受賞の傑作長編。
                                                                (「BOOK」データベースより)

                                                              • 1990年

                                                                カレン・キエフスキー(Karen Kijewski)

                                                                キャット・ウォーク 女性探偵に気をつけろ!(Katwalk)

                                                                  友達のために仕事はしない―はずだったのに、親友チャリティの頼みを引き受け、あたしはラスヴェガスに飛んだ。チャリティの夫で建築業者のサムが、大がかりな悪事に巻き込まれたらしい…。そうこうするうち、サムは建築現場から墜落死してしまうし、あたしも何者かに襲われそうになる。あげくのはてに、事件はとんでもない結末を迎えることに。タフでシニカルで、情にもろい女性探偵キャット・コロラドが繰り広げるアンソニー賞、シェイマス賞を受賞した人気の事件シリーズ第一作。
                                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                                • 1989年

                                                                  エリザベス・ジョージ(Elizabeth George)

                                                                  大いなる救い(A Great Deliverance)

                                                                    ヨークシャーの片田舎で、首を斧で切り落とされた農夫の死体が発見された。そばには自分がやったと呟く娘の姿が…だが、彼女は心を堅く閉ざしてしまう。捜査にスコットランド・ヤードからリンリー警部とハヴァーズ巡査部長が派遺された。二人が人間関係の闇の奥に見た戦慄の真相とは?アガサ賞、アンソニー賞、フランス推理小説大賞を受賞したミステリ界の新女王の話題作。改訳決定版。
                                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                                  • 1988年

                                                                    ギリアン・ロバーツ(Gillian Roberts)

                                                                    フィラデルフィアで殺されて(Caught Dead in Philadelphia)

                                                                      雨の日の月曜日。それだけでいいかげん気が滅入ってくるというのに、ずぶぬれになって帰宅してみれば、暖炉の前には同僚のライザが死体になってころがってるなんて!英語教師のアマンダには、自分にこんなことが起きるとは信じられなかった。それに、捜査にあたることになった若手刑事のマッケンジーは、どうやらアマンダを容疑者ナンバーワンとみているらしい。このちょっぴり生意気な刑事の鼻を明かしてやろうと、アマンダはライザの身辺調査を開始した。女優としても活躍し、ちかく地元フィラデルフィアの名士と結婚することになっていたライザ。でも、殺された日の朝に会ったライザは、なにか悩みごとがあるみたいだった。だが、それを探りだす前に、アマンダは第二の死体を発見するはめに…。事件にまきこまれた美人教師が始めたちょっと危険な探偵ごっこ―恋と推理のロマンティック・サスペンス。アンソニー賞新人賞受賞。
                                                                      (「BOOK」データベースより)

                                                                    • 1987年

                                                                      ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)

                                                                      大きな枝が折れる時(When the Bough Breaks)

                                                                        陽光と退廃が交錯する南カリフォルニア、ロスアンジェルス。激務からリタイアした33歳の小児専門精神医の「ぼく」、アレックスのもとに殺人事件の捜査協力が持ちこまれた。サンセット・ブルヴァードの高級アパートメントで精神科医と女が惨殺されたのだ。目撃者の少女は怯えて証言しようとしない。アレックスと刑事マイロが探りあてた、ある男の暗い過去…。ロス・マクドナルドの伝統をつぐ大型新人ケラーマンの86年MWA最優秀処女長編賞受賞作!!
                                                                        (「BOOK」データベースより)

                                                                      • 1987年

                                                                        ビル・クライダー(Bill Crider)

                                                                        死ぬには遅すぎる(Too Late to Die)

                                                                          酒場での乱闘、夫婦喧嘩の挙句の発砲騒ぎ、窈盗…、テキサス州ブラックリン郡の治安をあずかるダン・ローズ保安官がふだん扱う事件といえば、この程度のものだ。だが、今度の事件はいささか様子が違っていた。美しい若妻が、夜勤の夫の不在中に何者かに殴り殺されたのだ。小さい町のこと、ローズは知恵遅れの男が被害者の血を衣服に付けてうろついているのをすぐに発見し、容疑者として拘留した。ところが、事件は思わぬ展開を見せた。保安官選挙を控え、部下と娘の恋の成行を案じながら、彼は田舎町を揺がす事件の解明に奔走する。が、その先に哀しい終幕が待っていようとは、彼には知る由もなかった。テキサスの大地が生んだ人情家の新ヒーロー、ダン・ローズ登場。アンソニー賞新人賞受賞作。
                                                                          (「BOOK」データベースより)