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世界幻想文学大賞を受賞した作品の一覧です。

世界幻想文学大賞受賞作

世界幻想文学大賞(World Fantasy Award)は、ファンタジー、SF、ホラーなどを対象とした1975年創設の文学賞です。

生涯功労賞(Life Achievement)、長編(Novel)、中編(Novella)、短編(Short Fiction)、アンソロジー(Anthology)、短編集(Collection)、画家(Artist)、特別賞・プロ編集者(Special Award/Professional)、特別賞・ファン活動者(Special Award/Non-professional)などの部門に分かれています。

以下は長編部門の受賞作品になります。

  • 2021年

    (Alaya Dawn Johnson)

    (Trouble the Saints)

    • 2020年

      (Kacen Callender)

      (Queen of the Conquered)

      • 2019年

        C・L・ポーク(C.L. Polk)

        (Witchmark)

        • 2018年

          フォンダ・リー(Fonda Lee)

          翡翠城市(Jade City)

            ケコン島――それは選ばれし者〈グリーンボーン〉たちの島。彼らは、島の貴重な天然資源である翡翠からエネルギーを引き出すことによって、怪力、敏捷、医療、感知など、人知を超えた能力を手に入れることができた。島の中心地であるジャンルーンを仕切るコール家を中心とした〈無峰会〉は、若き〈柱〉である長男のラン、ランを支える〈角〉の次男ヒロを中心に強く結束し、宿敵〈山岳会〉を相手取って、縄張り争いに日々明け暮れていた。だが、僅かなほころびをきっかけに事態は混沌の様相を呈するように――。"翡翠の街"を舞台に展開するSFアジアン・ノワール。ケン・リュウも激賞した、世界幻想文学大賞受賞作。
            (「内容紹介」より)

          • 2018年

            ビクター・ラヴァル(Victor LaValle)

            (The Changeling)

            • 2017年

              クレア・ノース(Claire North)

              ホープは突然現れる(The Sudden Appearance of Hope)

                他人から記憶されない体質を持つホープ、職業は泥棒。ある女性の自殺をきっかけに、流行の自己啓発アプリ「パーフェクション」の開発会社をターゲットにするが、やがて大きな陰謀に巻き込まれることに……。
                (「内容紹介」より)

              • 2016年

                アンナ・スメイル(Anna Smaill)

                鐘は歌う(The Chimes)

                  ロンドン塔からレイヴンが消え、橋という橋は落ち、ロンドンは瓦礫の街と化した。文字による記録は失われ、新たな支配者〈オーダー〉は鐘の音で人々を支配している。両親を亡くした少年サイモンは、母が遺したひとつの名前と、ひとつのメロディを胸に、住み慣れた農場を離れ、ロンドンに向かった。そこで彼は、奇妙な白い眼を持つ少年リューシャンに出会う。世界幻想文学賞賞受賞、ブッカー賞候補にも挙がった幻想文学の名作登場!
                  (「内容紹介」より)

                • 2015年

                  デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)

                  ボーン・クロックス(The Bone Clocks)

                    ホリーは、いたって普通の女の子。サイキックな能力を持つことを除けばーー。舞台は、15歳の家出少女だった1984年のイングランドからイラク、アメリカ、ディストピアと化した2043年のアイルランドまで。ホリーの人生を中心に展開される6つの物語からなる大作
                    (「内容紹介」より)

                  • 2014年

                    ソフィア・サマター(Sofia Samatar)

                    図書館島(A Stranger in Olondria)

                      文字を持たぬ辺境の島に生まれ、異国の師の導きで書物に耽溺して育った青年は、長じて憧れの帝都に旅立つ。だが航海中、不治の病の娘と出会ったがために、彼の運命は一変する。世界中の書物を収めた王立図書館のある島に幽閉された彼は、書かれた言葉を奉じる人々と物語る声を信じる人々の戦いに巻き込まれてゆく……。デビュー長編にして世界幻想文学大賞と英国幻想文学大賞を受賞、書物と物語をめぐる傑作本格ファンタジイ。
                      (「内容紹介」より)

                    • 2013年

                      G・ウィロー・ウィルソン(G. Willow Wilson)

                      無限の書(Alif the Unseen)

                        中東の専制国家でハッカーとして生きる青年アリフは、大砂嵐が吹き荒れる日、政府の検閲官〈ハンド〉にハッキングされて追われる身となる。同時期に別れを告げられた恋人から託された、謎の古写本――存在するはずのないその本には、人間が知るべきではない知識が隠されているという。政府の手を逃れつつアリフは異界に足を踏み入れ、世界を一変させる本の秘密に近づいてゆく……世界幻想文学大賞受賞の傑作SFファンタジイ!
                        (「内容紹介」より)

                      • 2012年

                        ラヴィ・ティドハー(Lavie Tidhar)

                        (Osama)

                        • 2011年

                          ンネディ・オコラフォー(Nnedi Okorafor)

                          (Who Fears Death)

                          • 2010年

                            チャイナ・ミエヴィル(China Mieville)

                            都市と都市(The City and the City)

                            • 再読度 ☆:読後感 ☆☆

                            ふたつの都市国家“ベジェル”と“ウル・コーマ”は、欧州において地理的にほぼ同じ位置を占めるモザイク状に組み合わさった特殊な領土を有していた。ベジェル警察のティアドール・ボルル警部補は、二国間で起こった不可解な殺人事件を追ううちに、封印された歴史に足を踏み入れていく…。ディック‐カフカ的異世界を構築し、ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞をはじめ、SF/ファンタジイ主要各賞を独占した驚愕の小説。
                            (「BOOK」データベースより)

                          • 2009年

                            ジェフリー・フォード(Jeffrey Ford)

                            (The Shadow Year)

                            • 2008年

                              ガイ・ゲイブリエル・ケイ(Guy Gavriel Kay)

                              (Ysabel)

                              • 2007年

                                ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)

                                (Soldier of Sidon)

                                • 2006年

                                  村上春樹(Haruki Murakami)

                                  海辺のカフカ(Kafka on the Shore)

                                    「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」――15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真……。
                                    (「内容紹介」より)

                                  • 2005年

                                    スザンナ・クラーク(Susanna Clarke)

                                    ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル(Jonathan Strange and Mr Norrell)

                                    • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆

                                    19世紀、ロンドン―いま一人の紳士が英国魔術を復活させようとしていた。世界幻想文学大賞、ヒューゴー賞、ローカス賞受賞。
                                    (「BOOK」データベースより)

                                  • 2004年

                                    ジョー・ウォルトン(Jo Walton)

                                    ドラゴンがいっぱい!(Tooth and Claw)

                                      ドラゴンたちの国、ティアマト国。アゴールニン啖爵(だんしやく)の臨終の席は大騒ぎだった。娘婿のデヴラク士爵(ししやく)が、横暴にも取り決め以上にその遺骸を食べてしまったのだ! そのうえ、いやらしい牧師が次女のセレンドラに言いよって、あろうことか……!? この一件がきっかけで、アゴールニン家の兄弟姉妹は、遺産相続をめぐる裁判、身分違いの恋愛騒動、洞窟に隠された秘宝の探索などなど、とんでもない事件に巻きこまれることに……。
                                      (「内容紹介」より)

                                    • 2003年

                                      グレアム・ジョイス(Graham Joyce)

                                      人生の真実(The Facts of Life)

                                        この子はあたしたちが面倒を見る。よそにはやらないよ――千里眼を持つ女家長マーサの決断により、赤ん坊はヴァイン家の八人の女たちに育てられることになった。フランクと名づけられた男の子は、戦争の残した傷跡から立ち上がろうとする街で、一風変わった一族に囲まれて大きくなってゆく。生と死のさまざまなかたちを見つめる家族の姿を、英国幻想小説界の巨匠が鮮やかに描き上げた、世界幻想文学大賞受賞作。
                                        (「内容紹介」より)

                                      • 2002年

                                        アーシュラ・K・ル・グィン(Ursula K. Le Guin)

                                        アースシーの風(The Other Wind)

                                          故郷の島ゴントで,妻テナー,顔に大やけどを負った養女テハヌーと,静かに余生を送るゲド.そこへハンノキというまじない師が訪れ,物語は再開する.ふたたび竜が暴れ出し,緊張が高まる.テハヌーは,レバンネン王に王宮へ呼び出され,重要な使命を与えられるが…….アースシー世界を救うのは,いったい誰か.
                                          (「内容紹介」より)

                                        • 2001年

                                          ティム・パワーズ(Tim Powers)

                                          (Declare)

                                          • 2000年

                                            マーティン・スコット(Martin Scott)

                                            魔術探偵スラクサス(Thraxas)

                                            • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆

                                            おれの名前はスラクサス。魔法の国トゥライの探偵だ。でぶで大食い、大酒飲み、借金だらけで女房には逃げられた。そんなおれのもとにある日、舞いこんだ依頼は、単純な王室スキャンダルのもみ消しに見えた。だが、次々と襲ってくる謎の集団、あちこちで発見される死体。どうやら、国じゅうを騒がす魔法の赤布紛失事件に巻きこまれたらしい。けんかと推理力なら自信のあるおれは、相棒の超美人剣士マクリと立ちあがった。世界幻想文学大賞受賞。
                                            (「BOOK」データベースより)

                                          • 1999年

                                            ルイーズ・アードリック(Louise Erdrich)

                                            (The Antelope Wife)

                                            • 1998年

                                              ジェフリー・フォード(Jeffrey Ford)

                                              白い果実(The Physiognomy)

                                              • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆☆

                                              悪夢のような理想形態都市を支配する独裁者の命令を受け、観相官クレイは盗まれた奇跡の白い果実を捜すため属領アナマソビアへと赴く。待ち受けるものは青い鉱石と化す鉱夫たち、奇怪な神を祀る聖教会、そして僻地の町でただひとり観相学を学ぶ美しい娘…世界幻想文学大賞受賞の話題作を山尾悠子の翻訳でおくる。
                                              (「BOOK」データベースより)

                                            • 1997年

                                              レイチェル・ポラック(Rachel Pollack)

                                              (Godmother Night)

                                              • 1996年

                                                クリストファー・プリースト(Christopher Priest)

                                                奇術師(The Prestige)

                                                • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆

                                                北イングランドに赴いたジャーナリストのアンドルーは、彼を呼び寄せた女性ケイトから思いがけない話を聞かされる。おたがいの祖先は、それぞれに“瞬間移動”を得意演目としていた、二十世紀初頭の天才奇術師。そして、生涯ライバル関係にあった二人の確執は子孫のアンドルーにまで影響を与えているというのだが……!? 二人の奇術師がのこした手記によって、衝撃の事実が明らかとなる!世界幻想文学大賞受賞の幻想巨篇
                                                (「内容紹介」より)

                                              • 1995年

                                                ジェイムズ・モロウ(James Morrow)

                                                (Towing Jehovah)

                                                • 1994年

                                                  ルイス・シャイナー(Lewis Shiner)

                                                  グリンプス(Glimpses)

                                                  • 再読度 ☆:読後感 ☆☆

                                                  ステレオ修理屋の青年は、父親を事故で亡くしたのち、自らの不思議な能力に気づく。60年代のロック・ミュージックに思いを馳せるや、当時の“幻の名盤”がスピーカーから流れ出た! ドアーズ、ビーチボーイズ、ジミ・ヘンドリックスの音源を求めて過去へのトリップが始まる。ロックSFファンタジイ。
                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                • 1993年

                                                  ティム・パワーズ(Tim Powers)

                                                  (Last Call)

                                                  • 1992年

                                                    ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)

                                                    少年時代(Boy's Life)

                                                    • 再読度 ☆☆☆:読後感 ☆☆☆

                                                    十二歳のあの頃、世界は魔法に満ちていた― 1964年、アメリカ南部の小さな町。そこで暮らす少年コーリーが、ある朝殺人事件を目撃したことから始まる冒険の数々。誰もが経験しながらも、大人になって忘れてしまった少年時代のきらめく日々を、みずみずしいノスタルジーで描く成長小説の傑作。 日本冒険小説協会大賞受賞作。
                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                  • 1991年

                                                    エレン・カシュナー(Ellen Kushner)

                                                    吟遊詩人トーマス(Thomas the Rhymer)

                                                    • 再読度 ☆:読後感 ☆☆

                                                    その昔、類まれな美貌と比類なき詩歌の才を授かった詩人がいた。その名はトーマス。ある日、彼は白馬に乗った美しい貴婦人と出会った。その正体は、トーマスに惹かれてやってきた妖精の女王だった。女王は、7年間愛人として仕えることを条件にトーマスをエルフランドルに連れてゆくが…。〈まことのトーマス〉と呼ばれた伝説の吟遊詩人の波乱に富んだ生涯をあざやかに謳いあげ、1991年度世界幻想文学大賞に輝いた珠玉作。
                                                    (「BOOK」データベースより)

                                                  • 1990年

                                                    ジャック・ヴァンス(Jack Vance)

                                                    (Lyonesse: Madouc)

                                                    • 1989年

                                                      ピーター・ストラウブ(Peter Straub)

                                                      ココ(Koko)

                                                        その名はココ。残忍な手口でつぎつぎと人を殺し、知るものの恐怖を呼び覚ます。ベトナム戦争の戦友四人を狙うココと名乗る連続無差別殺人犯。未曾有の狂気を描き、世界中を騒然とさせた超大作!
                                                        (「内容紹介」より)

                                                      • 1988年

                                                        ケン・グリムウッド(Ken Grimwood)

                                                        リプレイ(Replay)

                                                        • 再読度 ☆☆☆:読後感 ☆☆☆

                                                        ニューヨークの小さなラジオ局で、ニュース・ディレクターをしているジェフは、43歳の秋に死亡した。気がつくと学生寮にいて、どうやら18歳に逆戻りしたらしい。記憶と知識は元のまま、身体は25年前のもの。株も競馬も思いのまま、彼は大金持に。が、再び同日同時刻に死亡。気がつくと、また――。人生をもう一度やり直せたら、という窮極の夢を実現した男の、意外な、意外な人生。
                                                        (「内容紹介」より)

                                                      • 1987年

                                                        パトリック・ジュースキント(Patrick Suskind)

                                                        香水(Perfume)

                                                          18世紀のパリ。孤児のグルヌイユは生まれながらに図抜けた嗅覚を与えられていた。真の闇夜でさえ匂いで自在に歩きまわることができるほどの嗅覚──。異才はやがて香水調合師として、あらゆる人を陶然とさせていく。さらなる芳香を求めた男は、ある日、処女の体臭に我を忘れる。この匂いをわがものに……欲望のほむらが燃えあがり、彼は、馥郁たる芳香を放つ少女を求めて次々に殺人を犯す。稀代の“匂いの魔術師"をめぐる大奇譚。
                                                          (「内容紹介」より)

                                                        • 1986年

                                                          ダン・シモンズ(Dan Simmons)

                                                          カーリーの歌(Song of Kali)

                                                          • 再読度 ☆:読後感 ☆

                                                          死んだはずのインドの大詩人ダースが生きている!しかも、新作まで書きあげているという。編集者兼詩人のルーザックはダースの新作を入手すべく、妻子を連れてカルカッタへ飛んだ。だが、汚穢と熱気と悪臭に満ちたカルカッタは、米国人ルーザックにとって悪夢の都市だった。あまつさえ、ダースの行方を調査するルーザックに暗黒神カーリーを崇拝する教団の魔手が迫るにおよぶや、カルカッタはしだいにその黙示録的死と崩壊が支配する魔都の様相を呈し始めるが…。世界幻想文学大賞受賞。
                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                        • 1985年

                                                          ロバート・ホールドストック(Robert Holdstock)

                                                          ミサゴの森(Mythago Wood)

                                                            考古学者だった父が長年調査していた不思議なエネルギーに満ちた森。古代語を話す少女を探して兄はその森に消えた。そして、スティーブの前にも森の少女が現われた…。神話の原型に迫る問題作、待望の邦訳。
                                                            (「内容紹介」より)

                                                          • 1984年

                                                            ジョン・M・フォード(John M. Ford)

                                                            (The Dragon Waiting)

                                                            • 1983年

                                                              マイクル・シェイ(Michael Shea)

                                                              魔界の盗賊(Nifft the Lean)

                                                              • 1982年

                                                                ジョン・クロウリー(John Crowley)

                                                                リトル、ビッグ(Little, Big)

                                                                  大都会の彼方、とある森のはずれに、此岸と彼岸とをつなぐ一軒の広大な屋敷「エッジウッド」が建っていた。そこでは現実と空想の世界が交錯し、一族は妖精の存在を信じていた。19XX年夏のある日、一人の青年スモーキィ、バーナブルが「エッジウッド」邸の主ドリンクウォーター博士の娘と婚礼を挙げるために屋敷を訪れた。「察するところ―君は、どんな世界に飛び込んでゆくのか承知していると思うが…」そこに暮らすことになったスモーキィは、やがて自分がその一族にまつわる謎と神秘の世界にからめとられ、長い長い物語のうちに引きずり込まれていることに気づきはじめた…。SF・ファンタジー界の異才ジョン・クロウリーの名を一躍高からしめた、壮大なスケールで描く現代の叙事詩。世界幻想文学大賞受賞作。
                                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                                • 1981年

                                                                  ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)

                                                                  新しい太陽の書(The Shadow of the Torturer)

                                                                  • 再読度 ☆:読後感 ☆☆

                                                                  遙か遠未来、老いた惑星ウールスで〈拷問者組合〉の徒弟として働くセヴェリアンは、反逆者に荷担した疑いで捕らえられた貴婦人セクラに恋をする。組合の厳格な掟を破り、セクラに速やかな死を許したセヴェリアンは、〈拷問者組合〉を追われ、死にゆく世界を彷徨することとなる……。巨匠ウルフが持てる技巧の限りを尽くし構築した華麗なる異世界で展開される、SF/ファンタジイ史上最高のシリーズ。新装版でついに開幕
                                                                  (「BOOK」データベースより)

                                                                • 1980年

                                                                  エリザベス・A・リン(Elizabeth Anne Lynn)

                                                                  冬の狼(Watchtower)

                                                                  • 1979年

                                                                    マイケル・ムアコック(Michael Moorcock)

                                                                    グローリアーナ(Gloriana)

                                                                      黄金の時代を謳歌するアルビオンの女王グローリアーナ。国民と貴族にあまねく慕われこの世の女神とうたわれながらも、心満たされることのない孤高の女。だが彼女に婚姻を求める他国との軋轢が宮廷に不穏な影を落としはじめる。エリザベス朝を彷彿とさせる架空のロンドンを舞台に英国幻想文学界の巨匠が放つ超大作。世界幻想文学大賞受賞。
                                                                      (「内容紹介」より)

                                                                    • 1978年

                                                                      フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)

                                                                      闇の聖母(Our Lady of Darkness)

                                                                      • 1977年

                                                                        ウィリアム・コッツウィンクル(William Kotzwinkle)

                                                                        ドクター・ラット(Dr. Rat)

                                                                          ある日、地球上のありとあらゆる動物たちが、何かに導かれるかのように不思議な行いをとりはじめる。家を離れた飼犬たちはどこへ向かっているかもわからぬまま走り出し、海じゅうの鯨たちは恍惚と踊り、ゲージのなかの雌鶏や機械に吊された雄牛、食肉工場の雄豚までもが、つかのま希望の幻影を見る。人間には聞こえない“呼びかけ”のもと、動物たちは本能のままに、ひとつに結ばれようとしていた―大学の実験室で去勢され、臓器を抜かれ、残酷な実験の末に気が狂い、人間レベルの知性を持ってしまった鼠「ドクター・ラット」ただ一匹を除いて。1976年に発表され、センセーションを起こして以来、長らく翻訳が待たれてきた、グロテスクで美しい幻の寓話がついに登場!すべてが動物たちの一人称で語られる、超問題作。世界幻想文学大賞受賞。
                                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                                        • 1976年

                                                                          リチャード・マシスン(Richard Matheson)

                                                                          ある日どこかで(Bid Time Return)

                                                                          • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆

                                                                          脳腫瘍であと半年足らずの命と診断された脚本家リチャードは、旅の途中、サンディエゴのホテル・デル・コロナードでひとりの女性を目にする。女優エリーズ・マッケナ。1896年の色あせたポートレイトからほほえみかける彼女に会おうと、彼は時間旅行を試みるが…時を隔てた恋の行方は?映画化され熱狂的な人気を博する傑作ファンタジイ。世界幻想文学大賞受賞作。
                                                                          (「BOOK」データベースより)

                                                                        • 1975年

                                                                          パトリシア・A・マキリップ(Patricia A. McKillip)

                                                                          妖女サイベルの呼び声(The Forgotten Beasts of Eld)

                                                                          • 再読度 ☆☆:読後感 ☆☆☆

                                                                          財宝を集めるドラゴン、聡明な猪、黒鳥・・・伝説の魔法の獣たちとともにエルドの山深くに住む女魔法使いサイベルは、ふとしたことから王の血を引く赤児タムを育てることになった。だが彼は成長するにおよんでエルドウォルドの王位をめぐる、愛と憎悪に彩られた争いにまきこまれていく!
                                                                          (「出版社の解説目録」より)